光の子どもたち in Canoa

ブラジル東北部にある小さな漁村から発信する報告日記。大自然を今に残す“カノア”における奮闘の日々をお伝えします。 『本当の豊かさってなんだろう?』キラキラ輝く子ども達の目に惹かれてやってきたこの村。『子どもが子どもらしく子ども時代を幸せに生きるためには?』という疑問を探す旅は今も続く・・・

毎年恒例、「よこはま国際フォーラム」に参加します!!
今年は
日時:2月3日(日)14:10〜15:00
場所:JICA横浜 会議室1(1F)

通常は特別講師の方も呼ぶのですが、
今回は代表の鈴木真由美(保育士)の報告のみとなります。
保育園を拠点とし、
そこから地域子育て支援へと広げてきた私たちの活動をご紹介したいと思います。
皆様ぜひ、お越しください!!

http://yokohama-c-forum.org/wpforum/forum_registration/

「ブラジル、笑顔の裏で 〜小さな貧しい漁村の生活」

日時:2019年1月27日(日) 14:00〜17:00
場所:Barzinho Aparecida
   〒167-0053 東京都 杉並区西荻南3-17-5

ブラジル北東部、
常に光に溢れた風光明美なセアラ州カノア・ケブラーダで
地元の子どもたちのために奮闘している日本人女性がいます。
サンパウロから飛行機で数時間もかかる、
他に日本人などいない小さな町で、
どうして、
何のために活動を始めることになったのでしょうか?

鈴木真由美より:
『子どもが子どもらしく子ども時代を幸せに過ごすためには?』

私がこの言葉をミッションとして掲げ、
ブラジルで保育園を始めたのは、今から18年前。
ファベーラというスラム街の保育園で子どもやその家族と接する中、
多くの人達が故郷を捨て、
サンパウロの大都会にやって来たことを知った。
「どうして故郷を捨てなければならなかったのか?」
その理由を知ったとき、
ブラジル人からも“地の果て”と言われるブラジル北東部の小さな漁村に行くことにした、私。

そんな私の小さな物語を、ブラジルの大自然を一緒に感じながら体験してみませんか?
日本とブラジルを小さな娘達と往復する生活を続けてきた私が、日本とブラジルの子育てについてもお話しさせてもらいます。
皆さんとお会いできることを楽しみにしています。
https://www.facebook.com/events/2029919993736590/?active_tab=about

あけましておめでとうございます。
旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
「光の子どもたちの会」として任意団体として立ち上げたのが2006年。
おかげさまで14年目を迎えます。
現地での活動においては、長く中心となり支えてくれていたスタッフが旅立ちを迎え、
新たな形として歩き始める本年。
「子どもが子どもらしく子ども時代を幸せに過ごすためには?」という基本精神を今一度思い出し、
地道に、ひとつずつ、目の前のできることから取り組んで参りたいと存じます。
本年も変わらぬお引き立ての程よろしくお願い申し上げます。
皆様のご健勝とご発展をお祈り申し上げます。

2019年1月
特定非営利活動法人 光の子どもたちの会
代表 鈴木真由美
http://criancasdeluz.org
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子ども達は冬休みに入り、
我が家でも、
長女は部活に塾と忙しいですが、
次女は気づけば
「何にもやることない…」
とぼやいています。
部屋の片づけ、
宿題など、
やろうと思えばやることはたくさんあるんですけどね。。。

先日、
新聞を読んでいたら、
「ホットケーキ作りが子どもの発達を促す」
(少し表現が違うかもしれませんが…)
といった記事がありました。
調べてみると、

「子どもが調理をする際には材料を揃え、計量から調理・出来上がりまで全体を見通した計画を立てる必要があります。
また、どのくらい生地を混ぜたらよいか、焼くときにはどのタイミングでひっくり返せばよいか、などを適切に判断していかなくてはなりません。
焼いている間の待ち時間は自制心も必要です。
加えて自分の
好みで、大きさや形などを作ることができ、全工程で形や香りの変化が体験できることから、想像する力にも影響を与える可能性があります。」
(森永製菓株式会社 調査結果より)
https://www.morinaga.co.jp/public/newsrelease/web/fix/file5b6b9f0c31726.pdf

と書いてあります。
我が家でも、
休みの日の昼食やおやつなど、
自分たちで勝手に作ることも多いのですが、
ホットケーキはその中でなくてはならないものです。
火を使うものではありますが、
簡単に、美味しく、子ども達だけでも上手に作ることができます。
そのホットケーキ作りに、
ここまでの深さがあったとは!!
驚きです。

粘土遊びなどもそうですが、
自分で考え、
作り上げていく作業は、
子ども達にとってとても面白く、
そして多くのものを育むことができるものですよね。
こうした機会を積極的に持たせてあげたいと、
気持ちを新たにした、私です。
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私は日本とブラジルと行ったり来たりしていますが、
どちらにいても、
そばにいる人たち、
家族、
近所の知人、友人、
娘の学校関係者など、
本当に恵まれていると思います。
そして、
日本では、
まるで昭和のように、
みんなで子どもを育てている感覚のあるこの地域。
学校から帰ってきた娘は、
ランドセルを放り出し、
「いってきます!!」
と、
飛び出していきます。
そして、
近所の子ども達と暗くなるまで遊びます。
その様子を、
誰ともなく見ていて、
「この間こんなことしてたよぉ〜!!」
と、
近所の人から聞くこともしばしば。
皆さんに見守られながら、
すくすく成長している娘たちです。

そんな中、
初めて近所のママ友と飲み会をしました。
そのときに心に残った一言。

「私はここの子どもみんなのお母さんだと思ってるから」

本当にうれしく、
涙が出そうでした。
心から感謝です。
長女は中学生になり、
次女は小学5年生。
こうして遊ぶことも残り僅かかもしれませんが、
未だ異年齢で遊んでいるこの環境を、
ぜひ思い切り楽しんでもらいたいですね。

2018年12月1日、
「第18回 ブラジル料理教室」
が開催されました。

会場一杯の参加者の方を迎え、
平塚えれな先生、
そして、
今回は特別講師として、
中津雄春さんにデザートを教えて頂きました。
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美味しいブラジル料理。
皆さんとの会話、
素敵な時間を過ごすことができました。
次回は2019年3月を予定しています。
詳細が決まりましたら、
また告知させて頂きます。

2018年は4回の料理教室が開催されました。
この料理教室で得た収益は全て、
現地の保育園及び学童教室の運営に使われます。

来年も皆さんのご参加を
心よりお待ちしております。
引き続き私達、
「光の子どもたちの会」を
どうぞよろしくお願いいたします。received_333018864180651
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「自然の摂理とは、
自然界のいろいろな生き物たちが織り成す生態系の法則である。
弱肉強食というが、
強者でもお腹が空いた時だけ、
自分の空腹を満たすだけの食料としての弱者を取るだけであり、
それ以上の殺戮はしない。
植物では、
お互いに助け合いながら生命を維持している。」

とある。
これは本能ともいうべきものかもしれない。

私たち人間は、
生きていくために必要なことだけではなく、
その技術や能力が高まれば高まるほど、
自分本位となってしまいがちである。

自然に倣い、
私たちも今、

“本当に必要なものとは何か?”

を学んでいく必要があるのではないか。
そんなことを強く感じた、
今日この頃です。

先日、
「日本の観光業界におけるSDGsの取り組みや展望なついて」
という勉強会に参加してきました。
私自身は、
ブラジルで住み、活動している場所が観光地ということもあり、
何かヒントになるかもしれないと、
興味津々でした。

国内外の旅行が身近なものとなり、

「車や家を購入するならば、
旅行に行きたい!」

というニュー・ジェネレーションの人達が後押ししているとの話もあります。

ただ、
私の活動地のように、
観光地が近隣にあることにより、
麻薬や売春、
安全性に欠ける環境となってしまう例は、
数多くあるのではないかと感じています。

そんな中、
観光というだけでなく、
SDGsを考慮しながら地域作りを考えることで、
地域住民や、
様々な年代、
仕事、
多くの人達が住みよい場所と成り得るのではないか。
そんな可能性を感じさせてくれました。

観光だけでなく、
様々な分野においても、
SDGsを考慮に入れていくことを期待します。
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「インクルーシブ教育とは,
障害のある子どもを含むすべての子どもに対して,
子ども一人一人の教育的ニーズにあった適切な教育的支援を,
「通常の学級において」行う教育のことです。」

と、定義されています。

実は私、
この教育のことを知りませんでした。
先日中学生の娘が学校からもらてきたプリントに、
神奈川県立高校において、
インクルーシブ教育実践推進校が2020年より14校になる。
と書いてあったので、

「これは何だ?」

と、
調べてみました。

こうした動きがあることは、
とても前向きだと考えます。
ただ、
養護学校等であれば卒業後のケア(就職後の訪問等)が行われているのに対し、
こうした通常の公立校において、
そこまで細かなケアを行うことが可能なのだろうか?
と、
単純に疑問に感じてしまいます。

私が高校受験をしたころ、
県立学校は学区ごとに分かれており、
成績などに応じて入学できる学校が決まっている、
そんな状況でした。
しかし現在では、
学区も撤廃され、
様々な科が新設され、
こうした新たな取り組みを実践している学校もあります。

「我が子に合う学校とは?」

と考えた時、
子どもたちが最終的に決断するにしても、
どんな学校があり、
どのような違いがあり、
どのような学校生活となるであろうかということを、
親である私たちがきちんと理解している必要がある。
そう、強く感じています。

少しずつこうした違いを積極的に学んでいるのですが、
今回のように、
まだまだ知らない取り組みや教育方法があるのだと思います。
さて、
今一度、
勉強だ!!

人は、
元気に過ごすために必要なこととして、

リズムのある生活

をあげることがある。
特に小さな子どもやお年寄りの場合、
起きる時間、
寝る時間、
朝、昼、晩の食事の時間、
を整えることで、
感情の起伏がなくなったり、
身体だけでなく、
心のバランスをとるこもにも役に立つと言われている。

先日、
友人と話をしていたとき、
久しぶりに
"寒暖のある生活"
の大切さを思い出した。
私は2000年から2008年までの8年間、
寒さを知らずに過ごした。
ブラジルの滞在先であるかノアは、
常夏であり、
日本への一時帰国も夏だったからだ。
2007年頃から、
体調が優れない日が増え、
だらだらとした、
その感覚にイライラしだしていた私。
たまたま冬に日本に戻ることになり、
その寒さに触れたとき、
心の中がほっと、
温まったのが分かった。
あー、
この寒さが恋しかったんだ…

それから、
上手いこと日本に帰国する時期が冬となり、
その寒さに、
私は旨を撫で下ろす日々。

リズムといっても、
こうした寒暖も、
その一つと言えるのではないか?
寒さが見に染み始めた今日この頃。
この寒さに感謝しませんか?1517822025833

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