光の子どもたち in Canoa

ブラジル東北部にある小さな漁村から発信する報告日記。大自然を今に残す“カノア”における奮闘の日々をお伝えします。 『本当の豊かさってなんだろう?』キラキラ輝く子ども達の目に惹かれてやってきたこの村。『子どもが子どもらしく子ども時代を幸せに生きるためには?』という疑問を探す旅は今も続く・・・

2008年01月

クリスマス休暇から現在まで、
そして、
今年はなんと
カーニバル終了となる2月6日まで
(ほとんどは2月10日まで続くようですが)
長い、長い長期休暇が続きます。
そんな中、
日本から短期のボランティアとしてきてくれた
4月より幼稚園教諭となる女性が
“日本文化教室”
を開いてくれています。

1月ということで、
お正月や
冬という季節にちなんだ事を主に、
歌、
福笑い、
料理教室など、
毎日20名を越える参加者を迎えながら
行っています。

本日は
“白玉あんみつ”

私は残念ながら出来上がりを見届けられなかったのですが、
白玉のモチモチさは
子どもによっては受け入れられず、
吐き出してしまう子もいたようです。
それでも、
こういった甘味が日本にあるのだという
日本文化教室ならではのアイデアに、
私は嬉しさを隠せません。

残り一週間の教室。
さて、
どんな展開になるのでしょうか?
好ご期待!!!

今週、
ブラジル国内では
黄熱病の話題で一杯です。

もともと、
中南米では黄熱病が多いと言われており、
ブラジルに来たことがある人なら知っていると思いますが、
日本に入国する際には
必ず黄色い紙、
熱や吐き気などを感じた場合は
すぐに病院へ・・・
という指導書のようなものを受け取ります。

今日の発表によると、
国内三州以外のすべての地域で
黄熱病患者が認められており、
予防接種の推進が行われています。
私の住むセアラ州は
患者が認められていない州のひとつですが、
観光シーズンである今、
様々な州からの観光客が大勢おり、
例外ではありません。
国内すべての保健局に警告が出されており、
カノアへ観光に来ている他州の人々は
予防接種をしようと保健所に詰め掛けています。
しかし・・・
カノアの保健所では黄熱病の予防接種を行っておらず、
アラカチ市内でも一箇所の医療施設で受けられるのみと、
不満の声が広がっています。

ブラジルへ旅行を考えている皆さん、
必ず黄熱病の予防接種を行ってから来て下さい!!!

a0814a7c.jpg新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2007年。
日本事務局が開設し、
“光の子どもたちの会”
と名前を改めての再出発。
地球市民財団からも助成を頂きました。
現地では、
ボランティアの家を改装し、
小さいながらも施設を開校しました。
施設を維持しながらの活動。
教職員の入れ替えも相次ぎ、
数々の問題や課題を
現地の住民達と共に乗り越えながら
何とか年末を迎えることができました。

2008年。
日本での積極的な活動、
支援・協力者の啓発、
会員を目標の100名!!!
目指していきたいと思っています。
現地でも、
施設の維持を含め、
現地での支援者・協力者の啓発、
教職員の育成、
更なる住民との協力を目指していきます!!!


2008年は経済的に
かなり苦しいスタートとなりました。
助成への申請、
積極的な支援・協力への啓発、
その他様々な取り組みを行っていく必要があります。
会員の皆さま、
そうでない皆さまも、
ぜひ“光の子どもたちの会”を
共に支えていってくださいますよう、
心よりお願い申し上げます。

【会員募集】

『光の子どもたちの会』では会員を募集しています。
会員になりますと、年2回の会報及び講演会やイベントなどのお知らせをブラジル事務局よりお送りいたします。
これら会員費は当団体の活動(現地プロジェクトを含む)及び運営費となります。
<年間費>
一般:5000円
協力:一口36000円任意額
※随時寄付やカンパも受け付けております。
※たったの100円でお米1kgを買うことができ、
子ども一人当たりの保育料に毎月3000円が掛かっています。
(活動はすべて無償で行われています)

<郵便振替>
口座番号: 00280−1−41787
加入者名: 光の子どもたちーカノアの活動を支える会
<ブラジル銀行(Banco do Brasil)口座>
Agencia 0121-X
Conta Corrente 26357-5
Associacao Criancas de LUZ

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