光の子どもたち in Canoa

ブラジル東北部にある小さな漁村から発信する報告日記。大自然を今に残す“カノア”における奮闘の日々をお伝えします。 『本当の豊かさってなんだろう?』キラキラ輝く子ども達の目に惹かれてやってきたこの村。『子どもが子どもらしく子ども時代を幸せに生きるためには?』という疑問を探す旅は今も続く・・・

2011年09月

今日、
9月29日に
JICAサンパウロ事務所より、
JICA日系青年ボランティア担当者が
現地訪問にこられました。
今回は、
ボランティアが
どこに住み、
どこで働き、
どんな地域で暮らし、
仕事の内容といったことよりも、
日本から来て間もないボランティアの様子を
見に来たという印象でした。

私たちが話すこと、
それを聞きながら不安そうな顔のゆきちゃん。
でも、
彼女は本当に、
カノアに来てたった2ヶ月とは思えないほど。
それでも、
やっぱり焦ったり、
不安に思ったりしていることも
あるようです。

私たちにできることは、
とりあえず見守ること。
できる限りのサポートをすることだけ。
異なる環境の中での生活。
大変だと思うけど、
上手に力を抜きながら頑張って欲しいと思っています。

9月29日は
『聖ミカエル』の日です。
今年は、
学童教室の2クラスが、
劇の発表会をしました。
今年初めて、
公立学校の2年生と4年生の児童が見学に訪れました。

私達には
常に
善と悪
が心の中に潜んでいます。
それをどちらか一方にすることは難しいですが、
均衡を保つこと、
自分自身の心と向かい合い、
それを受け入れると同時に、
常に良いこととは何か、問い続ける必要があります。
『聖ミカエル』の劇では、
こうしたことを表現しました。
IMG_1953

普段の生徒の姿と異なる劇の中の子ども達。
2年生の担任先生は、
手に負えないと思っていた子ども達が、
新たな一面を見せたことに
感動したようでした。
また、
見に来た母親の中には、
娘の姿を見ながら、
涙する人もいました。

日常生活の中ではなかなか考えないこと、
感じられないこと、
それを、
こうした時間を通して
共に経験するということは
とても重要なことだと思っています。
何よりも、
素晴らしい劇を披露してくれた子ども達に
心からの拍手を贈りたいと思います。

“真ん中っ子”の性格10の特徴 「負けず嫌い」で「マイペース」、要領がいいのに実は一番扱いにくい?

っていうのを見つけ、
真ん中っ子の私は興味を持ち見ていると、

【1】負けず嫌い、頑固
【2】自立心が強い、一人で過ごすのが好き
【3】周囲に気を遣う、場の空気を読む
【4】要領がいい、世渡り上手
【5】マイペース、自由
【6】平和主義、平等を重んじる
【7】現実主義
【8】面倒見がいい、世話好き
【9】愛情に飢えている、さびしがり屋
【10】ひがみっぽい

具体的な例も書いてあったけど、
頷くことが多く苦笑い。。。

でも、
真ん中っ子で得したというか、
よかったと思うことの方が多いと自分では思う。
今の自分があるのも、
やっぱり真ん中っ子だったおかげって気もするし・・・

だからか、
私自身も子どもは3人欲しかったのですが、
現実的に考えて、
2人ですね。
真ん中っ子がいたほうが・・・と思うけど、
仕方がありません。
なにせ、
“現実主義”なので(笑)

昨年、
フォルタレーザに住む友人から、
歯科診療室の寄贈の話がありました。
以前その話をもらったときは、
コミュニティーセンターを建設しているときで、
そこにどうかという話だったのですが、
私たちは
簡単な治療のできる「診療所」の併設を考えていたため、
ありがたくお断りしたのでした。
そして、
もし、
「光の子どもたちの会」に寄贈してもらって、
それを、
カノア・ケブラーダ地区の保健所に再寄贈しても問題ないのであれば、
ぜひ受取りたいと答えたところ、
『それは良い考えだ』
ということになり、
その話を進めていました。
IMG_1907

本当は2月下旬頃の予定だったのですが、
あれよあれよというまに8月。
でも、
9月上旬には無事に届き、
先日ようやく、
設置が完了しました。
これで、
すこしでもカノア・ケブラーダ地区の歯科治療が
良くなっていくことを願っています。

<企画案 屮屮薀献覯山擽擬次船屮薀献覯山擇鯆阿い堂里辰董⇒戮蹐Α〜」>

プロのミュージシャンによるブラジル音楽講座を開催します。
この機会にブラジルで有名なあの曲を歌えるようになりませんか?
食べて歌って、飲んで踊れる、そんな楽しい一日を一緒に過ごしましょう。
カノアに行ったことのある、行ったことない関わらず、
ブラジルやブラジル音楽に少しでも興味のある人なら、参加大歓迎です!!

日時;11月20日(日)夕方頃スタート(詳細は決まり次第追って連絡します)
場所;ブラジリアンレストラン&ライブバー「コパカバーナ」
   横浜市中区住吉町3-28 新井ビル1F
参加費: 4000〜5000円(カノアへの寄付金含む)
 ※シュハスコ&飲み放題付き
     ※遠方からの参加者や学生割引は検討中です。

当日、音楽を教えてくれるPEPEというブラジル人ミュージシャンのHPです。
http://nego-fortunatto.com/

ちなみに、「コパカバーナ」の店長さんは元Jリーグのサッカープレーヤーです。


<企画案▲ノア大同窓会>
カノア元ボランティアの何人かで話し合って、カノアに一度でも行ったことのある人、できる限り
多く集めて集合したい!という話で盛り上がりました。
ということで、カノアに行ったことのある人全員集合!!
カノアの思い出をみんなで語り合いましょう!
真由美さんが来年1月ごろまた一時帰国するので、それに合わせて集まれればと思います。

日程:平成24年1月頃
場所:未定


<企画案ブラジル料理教室>
以前も講師を務めて下さった、
ファビアーナさんに家庭でできるブラジル料理を教えてもらいます。

日程:平成23年12月または平成24年1月以降
場所:未定


企画を色々考えていますが、
まだ「案」の段階なので、
できればみんなで一緒に
企画を作っていければと思っています。

カノアに行ったことのある元ボランティアや少しでもかかわりのある人、
このMLに入っている方、誰でもいいので、一緒に考えませんか?

ということで、これらの企画を考えるMTを開くことを予定しています。

<光の子どもたちの会 企画MT>
日時:10月15日(土)18時30分〜
場所:ブラジリアンレストラン&ライブバー「コパカバーナ」
    横浜市中区住吉町3-28 新井ビル1F
    ※「ブラジル音楽教室」と同じ場所です。

MTでは、主に、企画,痢屮屮薀献覯山擽擬次廚砲弔い届辰傾腓い鮨覆瓩討いたいと思います。
また、その他の企画についても話を進める予定です。
ぜひ、たくさんの人と一緒に企画を進めていけることを楽しみにしています。
「光の子どもたちの会」の活動を一緒に盛り上げましょう!!

今年も、
グローバルフェスタJAPANが開催されます。
お時間のある方、
ぜひ足を運んでみてください!!!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
グローバルフェスタJAPAN2011のテーマは
「絆〜私たちはつながっている 世界は日本とともに。日本は世界とともに。」
2011年10月1日(土)・2日(日)、日比谷公園にて、
入場無料!イベント盛りだくさん!是非、ご参加ください!

http://www.gfjapan.com/

先日、
イタリア人の映画監督より連絡があり、

『今構想中の映画に
音楽プロジェクト「Music for Canoa」の出演は可能でしょうか?』

と聞かれました。
現地のスタッフとの話し合いで、
まずはどんな映画なのか、
“Music for Canoa”がどうそこに関係してくるのか、
それを確認した上で、
あって話してみたらいいのではないかということになりました。
そこで、
今構想中のストーリーと、
そこにどのように関わっていくのかを問い合わせたところ、
簡単に言うと、
売春をしながら暮らしていた少女が、
カノアを訪れ、
音楽と出会い、
自分の人生の再出発をはかる・・・
というものでした。
そこで、
まずは直接会って話してみようと、
今日、
イタリアから来た2人と会い、
話を聞きました。
とても感じが良く、
彼女たちの考え、
内容、
目標といったものがよく分かり、
それが私たちにもプラスになると確信できるようになりました。
最後には、
村のお祖母さんに歌を歌ってもらい、
みんなで楽しみました。
さてこの映画、
本当に実現するのでしょうか?
もし実現したときには、
みなさん是非見てくださいね!!!!!

9月7日は、
ブラジルの独立記念日です。

以前は、
カノアでもこの日になると、
地元の小学校の生徒たちによる
「仮装行列」が行われていたのですが、
残念ながらここ最近は開催されていません。
それでも、
テレビをつけるとブラジルのいたるところで、
こうしたパレードが開催されたようです。

海に娘たちを連れていったとき、
お母さんたちが言っていました。

「昔は9月7日祝日ではなくて、
一番大変な日だったよね。
全校生徒参加で、
欠席すると反省文やら、
成績を下げられたり・・・
もう必死だったよ。
かなり気合入れて仮装してさ。ハハハハ」

IMG_1872
2011年9月4日(日)。
『XIV Regata de Jangada do Estevao』
が開催されました。
漁師のための、
漁師による、
お祭り。
このために、
自分の船を修理、修繕したり、
新しく制作する人もいるほど。
そして、
開催から3日前ぐらいから、
参加する漁師の中には、
あまりに興奮してしまい、
寝れない人もいるほど。。。

私には理解できないことですが、
それほど、
漁師、
カノアやエステーヴァン村の人たちにとっては、
大きなことなのです。

そして、
“ミリア号、改め、ポニョ号”は、
なんと、
8年連続優勝という快挙を成し遂げました!!!!
義父も参加者の中では年長ながらも、
5位入賞と大健闘。
そして、
東海大学の3人娘が制作に取り組んだ、
“風号”も、
3位入賞となりました。

入賞した人もそうでない人も、
とにかく、
おつかれさまでした!!!!!!!

そして翌日の今日、
まるで電池が切れたように、
漁師の人たちは力が抜けていました(笑)

このページのトップヘ