光の子どもたち in Canoa

ブラジル東北部にある小さな漁村から発信する報告日記。大自然を今に残す“カノア”における奮闘の日々をお伝えします。 『本当の豊かさってなんだろう?』キラキラ輝く子ども達の目に惹かれてやってきたこの村。『子どもが子どもらしく子ども時代を幸せに生きるためには?』という疑問を探す旅は今も続く・・・

2013年03月

「青い海と白い砂浜、エメラルド色に広がる水平線。
誰もが楽園と呼ぶこの地で、また悲しい殺人事件が起きました。
しかも兄弟による殺害です。犯人はまだ18歳の少年。
村中みんなが親戚でよく知っているだけに、衝撃はあまりにも大きい。
事件現場に行くと、干潮で青くキラキラ光っている海を背景に、遺体の処理が行われていました。
楽園であるが故に、開放感から手にしやすい麻薬、暴力。そして苦しむのは家族。」

これは、
今、
カノアで活動する、
日系社会青年ボランティアの日記の抜粋です。

こんな綺麗な場所で・・・
こんな温かな人たちが暮らす場所で・・・

なぜこのような悲劇が起こるのか?
笑顔が素敵な村人たち。
毎日を生き生きと生きる人々。
それでも、
観光地と隣接するが故の、
楽園だから故の悲劇が存在します。

ここで私たちは何ができるのだろうか?
もしかしたら、
何もできないのではないだろうか?

そんなことを悶々と考えながら、
それでも、
自分たちがやってきたこと、
目の前にいる子どもたちを信じて、
前に進んでいくしかない。
行くべきだ。
と、
気持ちを新たにしています。

現在、「光の子どもたちの会」では会費及び寄付金の納入方法を改善するよう努めており、
この度、下記のサイトにて、インターネットによる納入が可能となりました。
この機会にぜひ、皆様にも

「平成25年度会員募集」

に参加していただけますよう、お願い申し上げます。
今後ともサイトを含め、団体運営の改善に努めてまいりたいと思います。
これからも「光の子どもたちの会」、応援の程、よろしくお願い致します。
また、ご意見、ご感想などもお待ちしております。

http://www.imagene.jp/npo/criancasdeluz/

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