光の子どもたち in Canoa

ブラジル東北部にある小さな漁村から発信する報告日記。大自然を今に残す“カノア”における奮闘の日々をお伝えします。 『本当の豊かさってなんだろう?』キラキラ輝く子ども達の目に惹かれてやってきたこの村。『子どもが子どもらしく子ども時代を幸せに生きるためには?』という疑問を探す旅は今も続く・・・

2015年04月

明日、
ブラジルに向けて出発します。
慣れたもののはずなのに、
いつもバタバタ慌ただしい私。
最後は体重計とにらめっこ。
今回は3ヵ月と短い滞在となるため、
荷物はいつもよりも少なめ...
と思いきや、
いつもと同じ状態💦
なぜかしら?

日本では色々な体験をさせて頂き、
また、
新たな一歩として、
団体としても大きく変わる、
重要な時期に支えて下さっている皆さんに
心から、
感謝致します。

娘達もまた、
新学期が始まってたった1週間という短さで、
ブラジルへと出発する事となった今回。
申し訳ないと思いながらも、
この体験を無駄ではなく、
人生の糧として、
生きていってほしいと、
親として、
勝手ながら、
思っています。

それでは皆さん、
また、
夏にお会いしましょう!

今日は、
先週のお花見日和がうそのように、
寒いですね。
また冬に逆戻り!?の装いです。
娘達も半そでにパーカーだったのが、
コートを出して、
朝学校に向かいました。

さて、
この寒さの中、
ブラジル出発前の準備を進めています。
寒いのに、春の旅立ち。
今回は3カ月後に日本に戻る事もあり、
荷物も軽め…のはずだったのですが、
予定通りスーツケース3個+@ということになりそうです(笑)

NPO法人設立に向けての準備。
現地で実施している事業の報告と、
活動への準備。
残りわずか3日ですが、
万全の準備でブラジルの現地に向かいたいと思います。
さて、
荷物整理だ!!!

もう5年くらい前になるだろうか。
大雨の影響で、
観光地のカノアからエステーヴァン村に来る道が陥没し、
道路が切断。
砂丘を超えて、
買い物に行かなくてはならなくなった。
下水処理がきちんとなされていないこと、
観光地を整備し、
石畳にした際に、
排水溝を作らなかったため、
低地のエステーヴァン村に洪水のように雨が流れ、
海へと流れる道を自然に作りだした結果、
道路が陥没したのだ。
IMG-20150402-WA0000
その後、
大した処理もなく、
ただ砂で埋めて早5年。
まぁ、
よく持ちこたえたといえばそうだが、
それにしても、
見事な陥没。

インフラの整備が遅れていると言われ続けているブラジルだが、
都市部だけではなく、
こうした観光地、
田舎においても、
きちんと対応をしてほしいものだ…
と、
切に願っている。

さて、
この陥没。
今後どうするのだろうか???
1週間後、
私が戻った時にもまだあるのだろうか?

昨日、
「NPO法人 MAIKEN 参照:http://maikenbrasil.com/
の講演会にて、
お話をさせていただきました。
場違いではないか?
との思いもあったのですが、
ブラジルというつながりもあり、
このような機会をいただけ、
また、
新たな出会いにも恵まれました。
この団体の理事長である、
国立科学博物館名誉研究員の馬場悠男さんが、
その後専門家らのお話を少し、
話されていたのですが、
1万5000年前、
東アジアに生息していた「人」は、
移動し、
南米大陸にまでたどり着いた。
そのため、
ブラジルなどの原住民の祖先は、
私たち日本人と同じなのである…と。

「えっ!!こんなとこにつながりが!!」

嬉しくなってしまいました。
地球の裏側、
まったく異なる文化背景を持ち、
しかし、
昔、
その人たちは同じであった…

なんだかすごいですよね!!
このお話し、
すごく興味があるので、
いずれお会いする機会があればまた、
ゆっくりとお話を聞きたいと思っています。

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