光の子どもたち in Canoa

ブラジル東北部にある小さな漁村から発信する報告日記。大自然を今に残す“カノア”における奮闘の日々をお伝えします。 『本当の豊かさってなんだろう?』キラキラ輝く子ども達の目に惹かれてやってきたこの村。『子どもが子どもらしく子ども時代を幸せに生きるためには?』という疑問を探す旅は今も続く・・・

2017年01月

2017年1月28日、
西荻窪にある、
『APARECIDA』
で、
報告会ならぬ、
茶話会を行いました。

少ない人数で、
しかも、
全員がブラジル旅行経験者だったため、

「ブラジルあるある話」

で盛り上がりました。
井戸端会議のようで、
お店を昼から開けてもらい、
ただ、
話を楽しんだ会となりました。

もっとたくさんの方がきて、
お店に貢献できればよかったのに、
申し訳なかったです。
それでも、
治安、犯罪だけでなく、
旅行の際の交通機関、
今、ブラジルで流行っているものなど、
意見交換もでき、
本当に嬉かったです。

こんな私ですが、
これからもどうぞ、
よろしくお願いいたします!

私は、
中学校卒業時に身長が止まり、
160cm。
そこから、
健診などを受け、
デジタルに代わっても、
いつでも160僉

そして今年、
長女が1月の身体測定で、
159.9僂世辰燭海箸鮹里蝓

「みんなには高いって言われるけど、
まだママの方が0.1儿發い諭」

といっていたのですが、
なんと、
先日の健診で、

159.7

となっていて、
すごくショック。
私もとうとう背骨の軟骨が縮んで、
背が小さくなってきているのか?

娘は私よりも大きくなりたいがために、
身長を測定してくれた先生に、

「160.0僂砲靴討發蕕┐泙擦鵑?」

とお願いし、

「ダメです」

と即答されたと話していただけに、

「なんだ、
先生にお願いしなくても、
もうママよりも背が高くなったんだね!!」

と、
得意気の娘。

これもまた娘の成長の証。
嬉しい思い半分、

“抜かれたぁ〜”

という、
気持ち半分。
でも、
私はやっぱり、

160.0

ということで、
公式の身長とさせていただきます(笑)

よこはま国際フォーラム2017
よこはま国際フォーラム2017

子どもの笑顔って周りの人を幸せにしますよね。
だから、子どもの笑顔があふれる地域って心地良い。
私たちは、地球の裏側のブラジルで、
子どもの笑顔で地域を元気にする活動を行っています。
この講座では在ブラジルの鈴木 真由美による現地での活動報告とともに、
日本とブラジルの子どもや子育てに関して、
元目黒区立園長井上さく子先生をお招きして、
パネラーディスカッションを行っていきたいと思います。

《子どもの笑顔が地域を変える 〜ブラジル子育て支援活動から》

日時:2017年2月5日(日) 13:10〜15:00
場所:JICA横浜1F 第1会議室

◇参加者募集開始:2017年1月5日(木)  
*事前申込期間:1月5日(木)〜2月1日(水)

◇参加費(一般):
[事前申込] 1日券:500円/日  
[当日申込] 1日券:700円/日
*高校生以下、無料  
*障害のある方の介助者は1名まで無料。
*参加費はフォーラム当日に受付にてお支払いください。
http://yokohama-c-forum.org/wpforum/

http://news.livedoor.com/article/detail/12520396/

この記事を見たとき、
というか、
こういう記事があると聞いて、
初めて見たとき、
本当に驚きました!!

私は15年以上ブラジルで暮らしていますが、
しかも、
ブラジルの中でも地の果てと言われる場所で暮らしていますが、
虫の鳴き声、
皆も聞こえている気がします。
でも、
それは、
ど田舎に住んでいるから???
それとも、
私にはうるさいほどでも、
実は、
みんなそんなにうるさく感じていない…とか?

考え始めたら、
色々なことが気になり始めてしまいました。

虫の声を“騒音”と感じない、
私たち、日本人。
なんだかとっても、
素敵だと、
感じてしまいました。

長女は4月から中学生。
小学校とは違い、
勉強も難しくなるだろうし、
小規模校という、
小さな学校で育った彼女には、
ほとんど知らない人ばかりの中に入り、
学んでいくことは、
大変なことかもしれない。
しかも、
日本とブラジルを行き来し、
友人との関係も、
他の人に比べたら難しいのではないか。
親として、
そういう中で育てているものとして、
申し訳ない気持ちと、
それをあえてプラスに考え、
人生に生かしてほしいという思いが、
交錯している。

今日、
横浜市の教育委員会、
入学予定の中学校の校長先生と電話で話をした。
小学校で培っていたやり方、
それを中学校でも継続することは可能。

「地域の人の力も借りながら、
できますよ・・・」

という温かい中学校校長の言葉。
それに対して私が、

「ありがとうございます」

というと、

「感謝されることではないです。
この地域で、
この中学に入学する生徒のこと。
当たり前のことですから…」

なんと素晴らしい地域なんだろう!!
近所に住む、
元PTA会長のサポートもあったのだろう。

日本でもブラジルでも、
本当に周りの人たちに支えられている。
それがなければ、
私たちの生活は成り立たない。
それがこうして、
手を取り合い、
バトンを渡し合い、
つながっていく。

私自身、
迷惑をかけることだけではなく、
何ができるだろうか?

それを真剣に考える。
でも、
まだ答えは見つからない…

2016年1月8日付の読売新聞朝刊に、
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170107-OYT1T50104.html

「子どもの声 うるさい」

「保育所苦情 自治体75%」
「開園中止・延期も」

という記事が掲載された。
年末、
日本一時帰国する前に驚いた記事の一つに、

「除夜の鐘、うるさい。
昼間に鳴らす」

というのがあった。
日本の文化、
伝統行事の一つ。
しかも、
毎月行うのではない。
年に一度のこと。
それが叶わないなんて…

そして、
上記の読売新聞の記事を読み、
ある意味納得した千葉大の木下勇先生(都市計画)の話に、

『都市化で地域のつながりが希薄化し、
顔の見える関係が失われた結果、
子どもという『他者』の声を
騒音ととらえる人が増えているのでは…(下記省略)』

とあった。

動物が好きな人にとっては、
犬の鳴き声が愛おしいと思えても、
好きではない人にはうるさいと感じる。
それと同じで、
子どもというのがみんなの宝という時代は過ぎ、
個々の生活が強くなっている現在、
どうしても、
子どもの声が騒音に感じてしまうのではないか。

納得はしても、
やはり、
私の心は悲しみでいっぱいになる。

子どもが遊ぶにぎやかな声。
その元気な声があふれている地域こそ、
安全で、豊かな地域である。
そう信じる私にとって、
これからの課題を突き付けられた気がした。

Agradecimento - コピー
今年初めての報告会。
新たな気持ちで迎える今年。
ブラジルの音楽や食事が好き、
興味のある方、
保育や幼児教育に興味のある方、
国際協力として、
子どもの教育を考えていきたい方、
色々な方との出会い、
してみませんか?

「光の子どもたちの会」代表の鈴木真由美が日本に一時帰国。
近年では恒例になった、
ブラジルを楽しみながら、
皆さんとの新しい出会い、お話しを
Brazilian Bar Aparecidaで開催!

お誘い合わせの上、ぜひお越しください!

日時:2017年1月28日13時30分開場
場所:東京都杉並区西荻南3丁目17−5 2階
参加費:参加費無料+ご飲食オーダー
※カンパもしくは楽器寄附歓迎

Apareida:
http://aparecida.pokebras.jp/

新年明けましておめでとうございます。
昨年は長らく日本で過ごしてからのブラジル生活。
夏バテがなかなか治らず、
体調が万全になるまで随分と時間がかかってしまいました。
様々なことが目まぐるしく起こり、
それに一つひとつ対応しながらも、
上手くいかないこともあり…
2017年にたくさんの課題を残してしまいました。

新たな年を迎え、
心を強く持ち、
前に進んでいきたいと思っています。

本年もどうぞ、
ご支援、ご協力のほど、
よろしくお願いいたします。

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