43bb6e99.jpg<赤>
黄色や青の関係の中で出てきていた赤の役割について、
頭から一度忘れてみましょう。
白い紙に赤を塗ったときのように赤のことだけを考えるようにします。
赤は攻撃的で活動的である事を表現している。
赤が黄色や青と一緒に会議している。
そんな想像をしてみると、
赤は満足している意見として捉えることが出来る。
そうすることで、
少しずつゆっくりと、
自分の中に赤を準備することが出来るようになる。

私というのがたった一人のように、
赤も自然の中では全くの一人であるといえる。
暗闇の中を表現し、それと同時に光の中を想像することもできる。
だからこそ、
ティーンエイジャーには赤を着こなすことが出来るのである。
赤いガラスの中を覗くと、
その余りの強さに圧倒されてしまう。
だからこそ、
赤は大地や空に広がっている時のみ受け入れられることが出来るのである。

<緑>
黄色と青を混ぜたら緑になる。
これはとっても単純な色であるといえるであろう。
だからこそ、
現時的に満足できる色なのである。
目で見るもの、
心で感じるもの、
混ざり合うものを見ていく中で
この色を見るととても単純で受け入れやすさを感じる。
この色は
どこにいても出会うことができ、
一般的に受け入れやすいものなのである。

ポジティブな色のサークル。
ネガティブな色のサークル。
それらに三色のサークル。
これで全ての円が閉じられた。
この円を見るとまるで世界がその中に閉ざされているかのように感じる。
まるで音の世界にいるかのように。

黄色から青。
青から黄色。
そこに赤が加わり、
3つの色が揃う。
これらの色が混ざり合うことで、
世の中の全ての色を表現することができ、
それは私達の感情や
精神を見つめなおす機会ともなるであろう。

私達には必ず自分にあった色、
好きな色というものがあり、
その色があることによって自分を落ち着かせたり、
活発にさせたりすることが出来る。
逆に
自分にとって受け入れがたい色であると
内臓までもが反発しているように感じる。
全ての色を感じることで、
色の調和を見出すことができ、
ハーモニーを学ぶことが出来る。

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それではそれぞれのサークルを描いてみましょう。
(ここでは画用紙とクレヨンを使います)
そして、
色の調和、
ハーモニーを感じ、
そこから何を感じるか、
自分に何をもたらすのか、
色に集中しながら
円を描いていきましょう。

まずは黄色から赤へ
次に青から赤へ
そして、
黄色ー赤ー青の三色の円を描くことで、
そこに緑を現していきましょう。
この3色によって、
円は閉じられるのです。