4ad08575.JPG23日(土)。
姑の家で行われていたノヴェーナに立ちあった。
クリスマス前の9日間。
村の9つの家を回り、
クリスマスの準備を行う。
毎日異なるお話があり、
今年あった事と関連付けながら
人生についても話していく。
私が立ちあった日は
『家族』
がテーマであった。
家族とはどうあるべきか?
地域との関係とは?
人の善と悪・・・
質問がかわされ、
皆で議論していく。
祈りを捧げ、
歌う。
最後に参加していた人々みんなが手を繋ぎ、
中央には水と緑の葉が添えられた。
祈りながら、
その水が清水となり、
葉に付けられた水によって、
体が清められていく。
病を取り除き、
悪を取り除く。
なんとも心に働きかけるものであった。
議論されている中で
『クリスマスとは、サンタクロースやプレゼントが主役ではない。
もっと精神に働きかけるものであるべきだ』
という話があった。
キリスト教徒ではない私。
それでも、
その話には納得が出来た。
“クリスマスとは?”
小さい頃から私にとっては
プレゼントがもらえる日であった。
それ以上でも、
それ以下でもなく・・・

常夏ではあるが、
雰囲気ではなく、
心に働きかけるクリスマス。
それがここカノアには存在している。
そして、
クリスマスイブには
一族が揃い、
家族そろってその日を祝う。
私も参加したその晩餐。
この村はほとんど皆が親戚という村だが、
近年は
近親者のみで祝うことが多い。
夫の一族、
今年は総勢50名。
さすが・・・

Feliz Natal !!!!!!!!!!!
皆さまにとって、幸せ、平和、そして愛に満ち溢れた人生となります事を
心から願っております。