e2ec2283.JPG今年度より、
年に6回、
2ヶ月に一度の割合で
専門家を招き、
講座を開く事になりました。
・性教育
・保健・衛生
・歯科指導
・環境教育
などなど・・・

そして本日、
“性教育”講座が開催されました。
地域住民を対象にした講座ですが、
初回の今日は
23名の参加。
そのうち5名は10〜12歳。
一番来て欲しかった
15〜20歳の青少年は少数に留まりました。
しかも、4名を除いては全て女性。
こういった講座に対する関心や興味、
その重要性に関しては
今後も続けて伝えていかなければならない課題のようです。
(ほとんどの男性陣はサッカーをしていたようです)

まずは自分の体を知ること。
学校で性教育が履修となっていないため、
『性教育』というものが何なのかすら知らない人もいました。
一人が模造紙の上に横たわり、
体の線を描いていきます。
そして、
そこに足りないものを皆でうめていく事から始めました。
“洋服を着せよう”
という声に対し、
『洋服を着せますが、それは透明なので体の全てを見ることができる。
そういう事にしましょうね』
といって、
皆は納得し、
書き込んでいきました。
そして、
それぞれについて説明があり、
その後、
子宮などの体内部の話をし、
絵や写真を見ながら学んでいきました。
そして、
妊娠とそのリスクに関して、
性病に関して、
それぞれ説明があり、
生理やその周期についても説明がされました。
その後、
コンドームやその他の妊娠予防の手段を披露してくれ、
実際にコンドームの付け方も教えてくれました。
妊娠予防に関しては、
間違った知識が一人歩きしていたようで、
正しい知識を学ぶ機会を得ることが出来ました。
最後に質疑応答が行われ、
コンドームの配布をし、
講座が終了となりました。
“参加できなかった友達、
兄弟など、
皆に今日知った事を伝えていきましょう!!”
という言葉に対し、
大きく頷いていたのが印象的でした。

家庭内で日々語り合いながら、
性教育を学んで行く事が望まれるが、
こういった話しをしずらいという家庭が多くある。
だからこそ、
先生や友達、
話しやすく、聞きやすい相手と共に
学んで行く事が大切です。
その言葉を最後に、
講座が終了しました。

こういった機会を常に設け、
これからも地域に貢献していける事を
願って止みません。