01c9b930.JPG先週末、
3日間に渡り、
教員養成講座が開かれました。
公立学校の教職員も招いた今回。
果たして私達の伝えたいことはきちんと伝わるのだろうか?
受け入れてもらえるのだろうか?
不安な部分もたくさんありました。
初めのうちは
“シュタイナー教育”
という事から不信感を抱き、
参加者の中には
距離を推し量っているような顔をしている人もいました。
しかし3日間を終え、
すべてに参加した教職員からは
『昔からあること、
私達が思い出そうともしなかったような事を
今、
思い出させてくれた』
と、
感謝の言葉が述べられました。


早期教育への取り組み。
一年でも早く、
子ども達に読み書き計算を教えたい。
そんな想いが一転、
どんなに頭がよくなっても、
テストの点数が良くても、
人として、
人間として生きる力が備わっていなければ
教育とはいえないのではないか。
教師として、
自分自身を見つめ直し、
子どもの前に立つという意識を深め、
常に学び続けること。
子ども一人一人に目を向けることは確かに難しいかもしれない。
それでも、
一人一人を知っているからこそできる、
教師としての対応がある。
教育とは、
勉強を教えるだけではなく、
生き方を教えるものなのではないか。


第一回として私達が伝えたかったこと。
それを十分に
受け止めてもらえたような気がします。


追伸:
本事業は日本郵政公社ボランティア貯金より助成を頂き、
カノアで行われているものです。
(当団体『光の子どもたちの会』は協力団体として本事業を応援しています)