280a3f2a.JPG年末が近づくにつれ、
ブラジルでも様々な調査結果が発表されます。
今年特に大きな問題となっているのは

『教育』

2007年2月より
義務教育9年生がスタートし、
少しでも教育レベルを上げようとしているブラジル。
経済的には
世界の中でもトップ入りを間近に控え、
国内でさらに広がっている落差を
何とか改善しようと必至です。
しかし、
今年の青少年識字率を見ると、
これらの政策が
落差を広げているのではないかと思えて仕方ありません。

15〜24歳までのブラジル全国非識字率:20%
18〜22歳までの東北部非識字率:64%


ブラジル国内でも、
私たちが活動している東北部は
医療、教育共に
遅れている地域です。
ブラジリアの青年と、
セアラ州の青年、
その人生を比較すると、
学力、収入、将来の展望・希望など、
大きな差が出ているそうです。

この問題に現場で直面している私達。
何から何までと考えるのは無理だと分かっているけれど、
何かできるはず・・・
と、
頭を悩ませずに入られません。