日本への一時帰国が近づくにつれ、
その準備
(例えば子どもたちのパスポートの申請など)
を行っていると、
それを感じ取るのか、
娘はしきりに日本の話をし始めています。

そこで不思議なのが、
娘にとっては
ブラジルも
日本も
そういった感覚はなく、
すべてはひとつにつながっていて、
あるのは
彼女の世界だけだということ。

言葉も、
文化も、
習慣も、
彼女にとっては
両方があって
彼女の世界であり、
すべては

ひとつ

なのです。

私たちにとっては
まったく異なることが
娘にとっては
世界がひとつであるのだということに
とても感動するとともに

“不思議だなぁ〜”

と、
単純に思うのでした。