6c89d404.jpg私たちには
“健康診断”
というと、
いったいどういうものなのか、
言われなくてもわかるほどですよね?
ブラジルでは
こういった健康診断は基本的にお紺割れません。
妊婦検診や
0〜1歳半までの乳児健診において
身長や体重(妊婦検診の場合は血圧)が基本で、
必要であれば
血液や尿検査(妊婦検診のみ)が行われます。
そのため、
1歳半を過ぎると、
多くは自分の身長や体重も知らず、
視覚や聴力検査などが行われるわけもなく、
貧困地域では
慢性的な栄養不良や貧血の子どもが大勢見受けられます。

そこで、
学校給食を利用した栄養改善プロジェクトの一環として、
子ども達の健康診断を毎月行い、
大学と連携しながら必要な検査を実施し、
(貧血の検査を実施予定)
それを家族と共有することで、
子どもの栄養、
そして、
健康を改善していきたいと考えています。

子ども達だけでなく、
その親や兄弟までもが会場に訪れ、
その関心の高さがうかがえました。
さて、
結果はまだ私の手元に届いていないのですが、
届き次第また皆さんに報告させていただきますね。

※(株)味の素「食と健康」国際協力支援プログラムの助成金を受け、実施しています。