9129ce6a.jpg先日知人と話していた時、
彼女の娘の話になりました。
11歳になるその子は
身長165cm以上あり、
すでに女性的な体つきになっています。
しかし、
本人もその変化についていけておらず、
朝、
鏡を見ると、
自分の姿にいまだ驚いているそうです。
確かにその子。
まだあどけなさが残る顔立ち、
心の中が光り輝いており、
傍から見ても
まるで天使が光を当てているかのようです。
私自身、
その子を見ると、
心が和む感じがあります。
反対に、
エステーヴァン村の11歳の子どものほとんどは
すでに疲れ切った大人のような顔をしており、
心の中の光は
奥底へと消えてしまっているかのようです。

夜、
母親を探して観光地をさまよう子ども達。
お酒を飲んでいたり、
恋人の家にいたり…
子ども達は自分で
自分の生活を守らなければなりません。
たった11歳。
それでも、
現実は厳しいものです。

まだまだ大人の保護が必要な年齢。
守られているということが、
どんなに大きな支えになることか。

それを痛感した
出来事でした。