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2008年9月9日。
私がカノアで活動を始め、
一番初めに心に残る言葉をくれた人、
Sr. Selson
が亡くなった日。
彼の家を訪れた私に、
『マユミはもう私たちの家族の一員だ』
と言ってくれ、
その言葉で、
この場所で活動を続けていこうと
決心させられたのでした。
彼がいなければ、
この言葉を聞かなければ、
私いま、
いったい何をしていたでしょうか?
もしかしたら、
ブラジルとは全く違う国にいたかもしれないし、
日本で保育士として働いていたかもしれません。

今日で一周忌。
早いものです。
最後に病院にお見舞いに行った時、
笑顔で見送ってくれたこと、
今でも思い出します。

そして、
現在カノアに滞在する
関西大学のスタディーツアーのメンバーの一人が
本日誕生日。
青少年グループ&メンバーで
サプライズパーティーを行いました。
初めて迎えるブラジルでの誕生日。
新たな一年が始まり、
彼はいったい何を思い、
感じたのでしょうか?

今日は、
人の別れと誕生、
それを同時に体験し、
心新たにした一日でした。