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日本滞在中、
いろいろな場所で話をさせてもらいました。
私にとって、
自分の体験や、
経験から学んだこと、
単純にブラジルやカノアのこと
そんな話をすることは
自分の人生を整理するきっかけにもなり、
今後の見通しや、
活動の進むべき道、
私自身の人生への展望を見つめなおす
よい機会です。

埼玉県のある小学校に話に行ったとき、
5年生の子ども達を対象に
ブラジル、カノアについて話をしました。
子ども達にとっては未知の世界。
そこから、
日本の日常の中で
今よりももっと良くできること、
自分の生活や考えを問い直してもらう、
そんなきっかけにしてもらえたらと思っていました。
子ども達からの感想文が届き、
一人一人の思いを読んでいると、
本当に嬉しく感じます。
その中に、
私を招待してくれた教師からの手紙がありました。
そこには私の話を聞き、
海外の現場を肌で感じてみたいと
JICAの短期研修に参加したと書いてありました。
これを読んだとき、
私の拙い話が
人生を変えるきっかけとなったのだと、
嬉しくなると同時に、
責任の重大さに気づかされました。
それを心に留めつつ可能な限りいろいろな人たちに話をし、
何か感じてもらえたらと思ってやみません。