カノアでは、
現在行われている『栄養改善プロジェクト』において、
初めての健康診断が行われ、
かなり好評です。
ブラジルでは
“予防”
という概念がまだまだ低く、
事前に対応する、
検診も含めたこういった予防活動は
まだまだ一部の人(多くは富裕層)にしか利用されていません。
日本では
こういった予防の概念は
かなり根強いと私は感じています。
それでも、
乳幼児期に行われる検診は
地域によってかなりの差があるようです。
アレルギーや、
発達障害、
身体障害、
こういったものすべては
大体3歳児検診までに判明するといわれています。
近年よく言われている
多動性発達障害などは
言葉や社交性が出てきてから…
ということもあり、
4歳以上、
でなければ診断が下せないといわれています。

しかし、
こうした生まれつきの病気の多くは
早期発見することで、
ある程度まで抑えられる、
良くすることができるといわれています。

全ての子どもが幸せに過ごしていけるよう、
ブラジルでも日本でも、
世界のどこの国の子どもでも
“予防”
によって今まで以上に豊かな生活が送れるようになることを
心より願っています。