10月3日(日)
ブラジル大統領選が行われた。
ブラジルは選挙参加が義務となっているため、
すべて国民は
投票所に手投票を行わなくてはなりません。
そのため、
選挙前の3カ月、
かなり大きな選挙戦が張られます。
識字能力のないような人も投票する必要があり、
誰に、
どうして・・・
という知識もなく、
ただ、
食料をくれたから、
お金をくれたから、
家の修繕を手伝ってくれたから…
といって票を入れる人が後を絶ちません。

そんな中、
今回は大統領だけでなく、
国会議員から州会議員まで、
6名を選出しなければなりませんでした。
そして、
大統領選では、
2名の再投票が後日行われる予定です。

93%の投票率だった今回、
その数字をみるとすごいですが、
その中身を考えてみると、
投票を義務化する意味というのが
どれだけあるのか、
考えさせられてしまいます。