9月29日は
『聖ミカエル』の日です。
今年は、
学童教室の2クラスが、
劇の発表会をしました。
今年初めて、
公立学校の2年生と4年生の児童が見学に訪れました。
私達には
常に
善と悪
が心の中に潜んでいます。
それをどちらか一方にすることは難しいですが、
均衡を保つこと、
自分自身の心と向かい合い、
それを受け入れると同時に、
常に良いこととは何か、問い続ける必要があります。
『聖ミカエル』の劇では、
こうしたことを表現しました。
普段の生徒の姿と異なる劇の中の子ども達。
2年生の担任先生は、
手に負えないと思っていた子ども達が、
新たな一面を見せたことに
感動したようでした。
また、
見に来た母親の中には、
娘の姿を見ながら、
涙する人もいました。
日常生活の中ではなかなか考えないこと、
感じられないこと、
それを、
こうした時間を通して
共に経験するということは
とても重要なことだと思っています。
何よりも、
素晴らしい劇を披露してくれた子ども達に
心からの拍手を贈りたいと思います。
『聖ミカエル』の日です。
今年は、
学童教室の2クラスが、
劇の発表会をしました。
今年初めて、
公立学校の2年生と4年生の児童が見学に訪れました。
私達には
常に
善と悪
が心の中に潜んでいます。
それをどちらか一方にすることは難しいですが、
均衡を保つこと、
自分自身の心と向かい合い、
それを受け入れると同時に、
常に良いこととは何か、問い続ける必要があります。
『聖ミカエル』の劇では、
こうしたことを表現しました。
普段の生徒の姿と異なる劇の中の子ども達。
2年生の担任先生は、
手に負えないと思っていた子ども達が、
新たな一面を見せたことに
感動したようでした。
また、
見に来た母親の中には、
娘の姿を見ながら、
涙する人もいました。
日常生活の中ではなかなか考えないこと、
感じられないこと、
それを、
こうした時間を通して
共に経験するということは
とても重要なことだと思っています。
何よりも、
素晴らしい劇を披露してくれた子ども達に
心からの拍手を贈りたいと思います。
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