数年前、
病気のためにカノアを去り、
サンパウロへと戻った
『エヴァさん』が、
11月11日の夜、
サプライズで、
カノアにやってきた。

私はフラビアーニを通して、
来ることは聞かされていたんだけど、
それでも、
会えて本当にうれしい。

カノアで保育園を始めるとき、
私とエヴァさんは二人三脚で活動の実施に向けて歩み続けた。
母のようで、
同志でもあり、
なんでも語り合える彼女。
カノアにはいまだに、
彼女の風が漂っている。

たった一週間の滞在。
でも、
思いっきり、
たくさん話をして、
元気をたくさんもらいたいと思う。
クリスマスまではまだ1ヵ月以上も前だけど、
嬉しいプレゼントがカノアに届いた!!!