今日、
小学2年生の娘の宿題を見ていたのですが、
歴史の宿題の中に、

“ブラジルという国は、
多民族が集まり、
力を合わせて建国された”
という話があり、
その次の設問が、

 屬△覆燭呂匹海旅颪侶譴魄いていますか?」
◆屬修旅颪陵良、食事、宗教、イベントについて答えなさい」

我が家では当たり前のように日本にしましたが、
(実は彼がオランダのクォーターなので、一応,寮潴笋砲脇本とオランダと書きました)
さすがは多民族国家だなぁ〜と、
ある意味感心しました。
しかも説明文の中には、
それぞれの民族が、
どの分野で活躍し、
今のブラジルを支えているのかが書かれており、
日本はもちろん、
農業と書いてありました。
日本からの移民がなければ、
いまブラジルにある野菜の多くは存在しなかったであろうと言われているほどですから。

ブラジルを旅行すると、
南部地方はヨーロッパにいるような感覚になり、
サルバドールに行くと、アフリカの食事やダンスなどを体験することができ・・・と、
一つの国の中で、
たくさんの民族との出会いが待っています。
私が住んでいる場所は、
ヨーロッパからの人が多く、
オランダ系が一番多い場所ということもあり、
東洋人はチラチラとよく見られます。
それがサンパウロに行くと、
東洋人が当たり前なのか、
対して注目もされません。

小さな頃から、
たくさんの民族、文化のよさを知り、
それが混ざり合っている世界を体験しているというのは、
とても貴重な体験といえるかもしれません。

“多文化共生”

と昨今ではよく耳にしますが、
それを自然と実践できているのが、
ブラジルと言えるのでしょうね。