今日、
娘を学校に迎えに行った後、
仕事関係の書類を取りに、
裁判所に行った。
日本的な感覚だと、
「裁判所」というとものすごく特別で、
一般の人はあまり行く機会のないところだと思うけど、
ブラジルの場合、
書類を取りに行ったり、
友人に頼まれて保証人(裁判経過のための)になったり、
はたまた、
婚姻手続きもここで行われる。
とはいっても、
小さな娘を連れて行く場所ではない・・・
ということも理解できる。
今日も、
警官に囲まれた犯人が、
護送されてきていた。
そういう光景を、
小さな子どもに故意に見せる必要はないと思う。
でも、
長女は来月で9歳。
世の中は綺麗なだけではない、
いろいろな側面があるということを、
少しずつ伝えていきたい。
いかなければならないのではないか?
と、
考え始めている。
それでも彼は、

「なんで連れて行ったんだ!!」

と、
お怒りだった。。。
その話を義母にすると、

「世の中に出て突然知るよりも、
信頼できる親からきちんと伝えた方がいいこともある。」

と、言ってくれた。
裁判所とはどういうところなのか。
どんな人が来るのか。
どんな人が働いているのか・・・
そんなことを、
待ち時間に話しながら、
娘も半分位は理解できたのではないかな???
と、
思っている。

どこまで、
どんなことを、
親は伝えるべきなのか。

最近そんなことを、
よく考えるようになった。