現在、
JICA草の根技術協力事業において、
「ブラジル東北部子育て支援体制強化による地域力向上プロジェクト」
を実施している。
先日、
そのコミュニティーネットワーク創設において、
市内の教育局、保健局、社会福祉局の代表、
地域の看護師やソーシャルワーカー、学校の教師たち、
そして、
地域住民の代表が集まり、

「私たちの地域では、健全な乳幼児期が保証されていない」

のはなぜか?
という地域の現状把握のためのワークショップを行った。
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その中でいくつか気づいたことが、
ほとんどの参加者が、

「家族」

というものの重要性を説いてたこと。
そして、
その家族の多様化にも触れ、
家族、地域、学校、
その全てにおいて、
その全ての中において、
子どもは育っている、
教育されているのだということを
みんなが強調していたことだ。

もう一つが、

「保健」

の中に、
文化、レクリエーション、遊び、
が加わっていたこと。

次回にも続く、
とても有意義な時間であったと感じる。
与えるのではなく、
気づくこと。
その大切さ、
重要性を
改めて痛感した一日だった。