2013年6月30日。
とうとう、
出発の日がやってきました。
彼女は部屋で荷造りを・・・
と、
みなさんは思われるでしょうが、
なんと朝4時半起きで、
5時からの
『聖ペドロ』=漁師の守り天使
のお祭りでの演奏のため、
家にはいませんでした。(笑)
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出発の時間。
見送りに来た人みんな、
なぜか、
「Ate logo !!(またすぐね)」
と言っています。
今まで何度も国内旅行をしていた彼女。
だからこそ、
今度もまた、
数日したら戻ってくる・・・
そんな気が、
みんなしていたのです。
“もう日本に帰ってしまうんだ”
と、
頭ではわかっていても、
来週には笑顔で
「ただいま!!」
と言いながら家に帰ってくるのではないか。
実は今でもそんな気がしています。
(日本に無事到着したとの連絡を受けたにもかかわらず・・・)

なぜなのだろう?
考えてみると、
それだけ、
彼女はこの村の住民の一員だったのだ。
そう思えてなりませんでした。

彼女はまた新たなスタートにたちました。
そして、
今までの経験を踏まえ、
人生を歩んでいくことになるでしょう。

彼女は最後の報告書に、
「豊かで幸せな人生とはなんなのだろうか?」
ということを、
自分の見解を交えて書いていました。
ここでの経験が、
これからの彼女の人生に
何かしら残すことができていたとしてら嬉しい限りです。

さみしいけど、
応援したい。
そんな複雑な気持ちの中、
このブログを書いています。