後期に入り、
5歳児の子ども達の成長は著しく、
来年、
小学校に入学するだけあり、
今まで以上に、
“挑戦”
する姿を遊びの中で多く見かけるようになりました。
最近では、
積み木での遊び。
5歳児の二人が、
「どこまで積めるか!?」
毎日のように、
挑戦しています。
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はじめは、
積み始めると3歳児の子どもに
壊され、
倒され、
なかなか高く積み上げることができなかったのですが、
その内、
面白いことに3歳児の子ども達は、
そばで眺めているようになり、
5歳児の子ども達に羨望の眼差しを送るようになりました。
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ある日、
積み木はどんどん高くなり、
椅子に椅子をおいて、
その上に登っても、
積むことができなくなりました。
先生よりも高い積み木のタワー。
先生に抱えてもらいながら、
高く、もっと高くと、
積んでいきます。
この集中力、
バランス感覚、
様々な能力を駆使しての積み木遊び。
積み木一つでこんなにもたくさんのことを身につけ、
学んでいるということに、
私は感動しました。

おもちゃはたくさんある必要はない。
こったおもちゃは必要ない。
ただ木の破片さえあれば、
こんなに素敵な遊びが広がる。
それを間近に見ることができた瞬間でした。