10数年前、
ブラジルに来たばかりの頃は、
まだインターネットもままならない状況で、
エステーヴァン村には公衆電話が一つだけ。
通信手段はそれはもう、
限られたものでした。
そのため、
手紙などの郵便物も、
上司のマンション気付にしてもらい、
受け取っていたほど。
でも、
手紙とかは普通に受け取れていました。

そして、
数年前から、
関税が厳しくなったこともあり、
特にプレゼントや食品といった小包は、
受け取るためにさらに税金を払わなければいけない…
という場合が続出。

「なんでプレゼントを受け取るのに、
お金を払わなければいけないのか!!」

と、
プチ切れしていました(笑)

その内、
プレゼントや食品の入った小包は、
知らないうちに返信されている場合が多くなり、
母から、

「もうプレゼントとか贈らないわよ。
郵便代がもったいないから。
だって、
送ったって戻ってきちゃうんだもの。」

そりゃぁ、そうだ。

そして今回。

EMSで送ってもらった書類が、
なぜか届かない。
調べてみると、
税関を通過したあと、
5日の空白期間があり、
その後、
なぜかまた税関に・・・
そして、
そこで動きが止まってしまいました。

「重要な書類だからEMSで送ってもらっているのに、
なんで???」

と、
ブラジルの郵便局に苦情を申し立てること数回。
インターネットでの苦情だけでなく、
電話もしてみた。
すると、

「こちらの手続き上のトラブルか、
何らかの理由があるのか、
どうやら日本にもどされるようですね。
お手元に届くことはないと思いますよ」

と言われました。

“えっ!?”

がぁ〜ん。。。

年末だし、
やらなければいけない手続きはたくさんあるし、
もうすぐ日本に帰国だし;;;

今回は、
笑いたくなるけど、
笑えません;;;
泣けてきます。正直。。。

地元の郵便局の人曰く、

「この時期は1年で一番郵便物が多い時期ですからね。
手違いとかも多いんですよ。
11月中であればこんなこともなかったかもしれないですけどね。。。」

って、
時期によって取り扱いに違いがあるって事?
それってダメじゃない???

これといった基準がないだけに、
どうしたらいいか分からない…
ということが多いブラジル。
郵便事情も絶対に、
その一つに入ると思う。