今日はどんな様子で登園するのか。
それがなかなか定まらない中、
それでも、
一日のリズムに沿って、
お友達と一緒にいられるようになった彼。
狭い部屋で長時間いると息苦しくなるのか、
突然外に出て、
園舎を一周し、
戻ってきます。
こうしたことも、
自分で行うようになってきました。
確かに、

「えっ、今?」

というタイミングのときもあり、
バタンバタンとドアの開け閉めをするのを迷惑そうな顔で見る子どももいます。
それでも、
ほとんどの子どもは、

「外に出たくなっちゃんだね。」

と、
受け止めている様子をみると、
ふと、心から安心している私がいます。

ここ最近、
私が一緒に部屋にいる時間を減らしているのですが、
その分、
付き添いできているお父さんと話す時間が増えました。
毎日のように、
ネタが尽きない程、
本当にたくさんの話をします。
そして、
こういう時間をこのお父さんも必要としているのだと、
痛感しています。

待機リストにいる子どもの数が多いということで、
専門機関の受診がなかなかできない中、
確実な診断を受けられないというのは、
保護者にとって本当に不安に感じるところだと思います。

“こうであろう”

という、
模索の中での日々の生活。
一日も早く、
専門機関での受診が可能となる事を、
心から祈っています。