2015年10月24日付の読売新聞に、

「不足解消へ「地域限定保育士」4府県で初の試験」
http://www.yomiuri.co.jp/national/20151024-OYT1T50020.html

という記事が掲載されていた。
待機児童問題の中には、
施設があっても、
保育士が集まらないという、
保育士不足の問題がある。
その解消を目指した取り組みだ。
では一体、
この“地域限定保育士”とはどんな資格なのだろうか?
記事の中には、

「地域限定保育士は働ける地域が受験した特区に限られる。
試験の科目や難易度は通常のものと同じで、
地域限定保育士として登録後3年たてば、
通常の保育士資格に切り替わる。」

とある。
潜在的に保育士資格を持っている人は大勢いるが、
保育士として働いていない人は多い。
私自身、
保育科時代の友人の中で、
現役の保育士は数少ない。

今、
保育士として働きたい人。
その人たちに白羽の矢を立てたのは、
さすが!!
と言わざるを得ない。
ただ、
数を増やすだけでなく、
大切な子どもの命を預かる仕事。
きちんとその「質」を保証してほしいと思う。