2月9日の読売新聞朝刊の編集手帳に、
「みんなとうまくつきあえず、
学校に行けなくなった少女まい。
おばあちゃんは魔女になる手ほどきをする。
『一番大切なのは、
意思の力。
自分で決める力、
自分で決めたことをやり遂げる力です』
祖母に導かれて自立していく少女を描く」
とあった。
この部分を読んだとき、
この本は、
どんな本なんだろう?
他に何が書いてあるのだろう?
と、
気になった。
読んだことのある方、
いらっしゃいますか?
自分で決め、
やり遂げること。
それは私自身が娘達に言っている言葉だったのて、
実は少しドキッとした。
この本を探してみよう。
「みんなとうまくつきあえず、
学校に行けなくなった少女まい。
おばあちゃんは魔女になる手ほどきをする。
『一番大切なのは、
意思の力。
自分で決める力、
自分で決めたことをやり遂げる力です』
祖母に導かれて自立していく少女を描く」
とあった。
この部分を読んだとき、
この本は、
どんな本なんだろう?
他に何が書いてあるのだろう?
と、
気になった。
読んだことのある方、
いらっしゃいますか?
自分で決め、
やり遂げること。
それは私自身が娘達に言っている言葉だったのて、
実は少しドキッとした。
この本を探してみよう。
コメント
コメント一覧 (2)
ブラジルにいらっしゃるのでしたら、手元に2冊もありますのに!!(笑)