”教育”
というと、
私たちは小学校以上を思い浮かべますよね。
でも、
脳科学の発展に伴い、
また、
乳幼児の発達の研究が進んだことで、
人間の基礎となるものは、
小学校入学前、
6〜7歳までに作られるものが多くあることが
分かってきました。
しかし、
残念ながら今は家庭や地域に以前のような教育力はないと言われており、
社会として、
地域の力で子どもを育てていく必要が出てきています。
そのためには、
乳幼児を受け入れる、
保育園、
幼稚園、
認定子ども園、
これらの施設で働く保育士自身に、

「こういう力を育てていきたい」

という具体的なイメージが必要となってきます。

子どもの主体的な遊びや活動。
こうした中で育つ力が重要だと言われる中で、
子どもにとっての学び、
その意味を考え、
理解し、
実践していくことが肝心です。

小学校で行うことを幼稚園で行うことではなく、
幼稚園だからできること、
幼児期だからこそ必要なことを
考え、
理解し、
活動に取り入れていきたいですね。


※参考文献:エデュカーレ 2017.3月号 no.78