光の子どもたち in Canoa

ブラジル東北部にある小さな漁村から発信する報告日記。大自然を今に残す“カノア”における奮闘の日々をお伝えします。 『本当の豊かさってなんだろう?』キラキラ輝く子ども達の目に惹かれてやってきたこの村。『子どもが子どもらしく子ども時代を幸せに生きるためには?』という疑問を探す旅は今も続く・・・

カテゴリ: 人生

ブラジルのデザートは、
甘い!
チョコレートを食べても、
砂糖を食べているかのよう。
コーヒーには、
大量の砂糖。

主な国の砂糖消費量、
年間1人当たり、
ブラジルは堂々の1位で、
50kg。
続いて、
ロシアの40kg、
EU(欧州連合)35kg
と、続いていく。
因みに日本は、
16kgだとか。

ブラジル人は、
料理に砂糖を使うことはNGですが、
砂糖は日常生活にかかせないもの。
ですよね。

※参考資料:読売新聞 編集手帳2020年10月16日付

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 2020年9月10日付で、
「ブラジル 天使が舞い降りる村のカノア保育園」
が、
JICA地球ひろばの図書館で閲覧可能となりました。
お近くにお寄りの際は、
ぜひ、
お立ち寄り頂けると嬉しいです。





1人でも多くの人が、
本を手にとってくれますように。

「ブラジル 天使が舞い降りる村のカノア保育園、鈴木真由美 著」
興味のある方は、
こちらまで↓

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2020年9月5日、
初めての、
オンライントークイベントを開催しました。
近年はなかなか関東近郊以外で報告会などできていなかったこともあり、
コロナ禍により、
オンラインにしたことで、
なんと、
北は北海道から、
南は福岡の方まで、
ご参加頂くことができました!

長らく直接お会いできておらず、
それでも、
ずっと支援していただいた方も参加してくださり、
懐かしさと、
嬉しさで一杯でした。

本当にありがとうございました!

第2弾も計画中です。
もしかしたら、
ブラジルからも参加してくれるかもしれません!
お楽しみに!

引き続き本も、
絶賛発売中です!

書影
本日付(2020年9月5日)で、
「ブラジル 天使が舞い降りる村のカノア保育園」
が、
JICA地球ひろばの図書館で閲覧可能となりました。
お近くにお寄りの際は、
ぜひ、
お立ち寄り頂けると嬉しいです。

1人でも多くの人が、
本を手にとってくれますように。

「ブラジル 天使が舞い降りる村のカノア保育園、鈴木真由美 著」
興味のある方は、
こちらまで↓

「怖い」「恐い」
どちらも、
「こわい」
と、読みます。

意味合いもほとんど同じですが、
違いは2つ。

1つは、
「怖い」は常用漢字で、
「恐い」は常用漢字ではありません。

因みに、
常用漢字とは、
一般社会における、
漢字の使用目安となる項目のことです。

2つめは、
「怖い」は主観的な恐怖のことで、
「恐い」は客観的な恐怖のこと。

「怖い」は、
自分が持っている経験や知識によって、
自分だけが恐怖を感じる主観的なもの。

自分に危害が加えられないと感じているときは、
「恐い」
を使います。

同じようにみえて、
異なる意味合いがあるもの。

日本語は、
奥深いですよね。



高校生になる長女は、
今、
これからの進路について、
悩んでいます。
自分が好きなこと、
得意なこと、
興味のあること。
それを将来の進路に結び付けるためには、
大学で何を学んだらよいのだろうか?

私が高校生だった時より、
今は大学の学科が多種多様化されており、
かなり専門的になっているように感じます。
だからこそ、
昔よりももっと、
細かく、
自分の道について、
調べ、
考えなければいけないのです。

そんな姿を見ながら、
中学生の次女は、
私の著書を読んでいました。
発売日前に、
すぐに完読。
私の著書の、
初めての読者となりました。

彼女も生活してきたブラジルのエステーヴァン村のこと。
日本のこと。
そうだよなぁ〜
と、
本を読みながらうなづくことばかりだったそうです。
でも、
それ以前に、
保育士という職業について、
考えていました。
彼女の夢は、
保育士。
私も保育士だけど、
本を読んでみた私の姿、
人生は、
「保育士」
なのだろうか?
と。
「ママの職業って、
本当は何なのかな?」
という疑問が、
本を読んでわいてきたそうです。
その後調べると、
国際協力、
NGOなど、
保育士という枠ではない活動を、
私はしていると。

自分が進路を考える中で、

「保育士⇒保育園で働く
だけではないのかな?」

という考えに至ったそうです。

「自分が何をしたいのか。
それが一番大切。
それが、
ママの本を読んでわかった。」

これが、
次女の感想でした。
とっても嬉しい、
一言でした。

今、
進路に悩んでいる中学生、高校生。
そんな人にもぜひ、
本を読んでほしいなぁ〜と思った、
私でした。
本のことは下記まで



【読者からの感想】
「子どもたちに、これからの社会で生きていく力をつける」という思いは、教師をしている私も同じ思いでいます。
世界どこにいても自分の道を自ら切り開いていく力が必要になると思います。
私も一教員として、また社会人として、これからは親として、自分の生き方をまずは示せるようにしたいです。(20代、女性)

「こういう若い人がいてくれるなら、日本の未来にまだ希望をもってもいいかも」と思わせてくれるような1冊。(50代、男性)

最高でした!すべてのページに鳥肌がたつけど、特にビイアーニのページ。泣きました。何回見ても泣きます。学ぶことの大切さをさらに実感。(30代、女性)

号泣。多分、反対側のバリバリ日本式の子育てだけど、我が家なりに楽しくやっていこうと思う。素敵な本をありがとう。(40代、女性)

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21歳女性保育士、
ブラジルの貧しい漁村にひとり飛び込み保育園を作る!
ブラジル北東部、世界的観光地のカノア・ケブラーダに隣接する貧しい漁村エステーヴァン村。
麻薬と売春の渦巻く環境の中で暮らす子どもたち。
親たちから託された願い。
それは“村に保育園を作る”ことだった。
「子どもたちに、これからの社会で生きていけるだけの力を」

サンパウロのファベーラ(スラム街)の保育園を経てエステーヴァン村にやってきた著者。
親たちの願いを受け村人たちと共に保育園作りに奮闘し、
村が「未来に夢を持てるようになった」と言えるまでの道のり20年を、
子どもたちのエピソードとフルカラー写真で鮮やかに描く。

【著者紹介】
保育士、ブラジル・カノア保育園園長
2000年にブラジル北東部の小さな村カノアに保育園を作り、運営を始める。
2006年にカノアでの支援をも目的にした「光の子どもたちたちの会」を設立(2015年にNPO法人化)、代表となる。子どもの権利条約の委員としても、現地の地域力向上を目指して活動中。
ブラジルと日本を行き来しながら生活している。2児の母。

【購入方法】


など。ネットでの購入可能。

【問い合わせ】
NPO法人 光の子どもたちの会
メール:info@criancasdeluz.org
TEL/FAX:045-321-1824
※上記連絡先からも購入できます

先日からお知らせしていますが、
本日、
8月20日に、
著書である、
「ブラジル 天使が舞い降りる村」
が発売されます!!

既にネットで予約してくださっている方、
メールにてご注文いただいた方、
私に個人的に連絡くれた方、

ありがとうございます!!

そして、
ぜひ、
多くの方に読んでいただきたいと、
心より願っております。

昨日、
娘たちの母校(小学校)に、
寄贈してきました。

当時の担任の先生、
現校長先生とお話しすることができ、
改めて、
娘たちの成長に、
感謝の気持ちでいっぱいです。

まだ読んでいない方、
ご興味のある方はぜひ、
手に取ってみてください。
そして、
感想もお聞かせください。

本のお問い合わせ、お申込みはこちらから


2020年8月18日。
マリアさんが天国へと旅立った。
8月11日に91歳の誕生日を迎えたばかりだったおばあさん。
彼女は、
彼のおじいさんのお姉さんなので、
マルシアーノにとっては大叔母になるのでしょうか。
彼らはアマゾンの森で生まれた、
原住民でした。
ある日、森を襲った大規模な開発。
彼らは海岸沿いを逃げてきたそうです。
姉と弟。
たった二人だけ。
彼らは、
エステーヴァン村へとたどり着き、
そこで家族を作りました。

その時の話を、
私は何度も足を運び、
聞くことができました。
どうしても話したくないと、
口を閉ざす場面も多く、
お互いに泣きながら、
そんな時間を過ごしました。

彼女は村の産婆として、
無くてはならない存在でした。
身一つで村にたどり着き、
そこで産婆として信頼を得、
家族を作ったマリアさん。
この話は、
エステーヴァン村の子孫につないでいくべきものだと、
私は強く感じています。

最後にあったのは、
もう2年前でしょうか。
昨年は体を壊し、
なかなかお見舞いにも行けないほどでした。

私の娘へと続く、
原住民族の血。
その大樹を、
大切にしていきたいです。

Dona Maria Borges de Castro

安らかにお眠りください。
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※私の著書「ブラジル 天使が舞い降りる村」にも、彼女の姿が登場しています。

人間の体の細胞が、
新しく入れ替わるのにかかる年数は、
だいたい6〜7年。
そういわれています。
でも、
全ての細胞が入れ替わるわけではありません。
体の組織によって生まれ変わる年数は異なるのです。
入れ替わる周期は組織によって異なる。
それでも、
見た目には分からないレベルで総入れ替えするのに、
約6〜7年ほどかかるのだそうです。

そんなことを考えながら、
自分の人生を振り返ると、
節目が6〜7年ごとにあると気付いたりします。

新しいことへの挑戦。
人との出会いや別れ。
などなど…

その節目には、
良いことも悪いこともある。
それでも、
7年というサイクルは、
人生の中で大切なものなのではないか?

今回、
本を出版することになり、
その表紙にかかれていた言葉を見て、
はっとしました。

私が21歳のときに起こった、
ブラジルでの出来事が、
今の私の人生を大きく変えたことに…

21歳。
まさしく、
人生7年周期の4周目が始まったところ。

皆さんも7年サイクルで、
人生に大きな影響があった出来事って、
ありますか?

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