光の子どもたち in Canoa

ブラジル東北部にある小さな漁村から発信する報告日記。大自然を今に残す“カノア”における奮闘の日々をお伝えします。 『本当の豊かさってなんだろう?』キラキラ輝く子ども達の目に惹かれてやってきたこの村。『子どもが子どもらしく子ども時代を幸せに生きるためには?』という疑問を探す旅は今も続く・・・

カテゴリ: 生活

ブラジルはコーヒーの国として有名ですよね?
義母の家でのコーヒーブレイク。
毎日夕方になると義母の家に行き、
コーヒーを飲みながら、
雑談をします。
そんな時、
布地のドリップを使うのですが、
我が家では、
面倒だからと、
怠けてインスタントコーヒーを飲むことがほとんど。

そんなインスタントコーヒー。
実は日本人が発明していたって知っていましたか?

明治時代、
米国の記録によると、
「カトウ・サトリ」
という名前が残されているそうです。
1899年、
水分を除去した粉末にするための、
真空乾燥法に成功。
しかし当時は、
香りがないと、
評価されなかったとか。

今では誰もが知っているインスタントコーヒー。
日本人が発明したとは、
意外ですよね。

<参考資料>
読売新聞 はじまり考 2020年10月6日付夕刊

今年の連休はいつもと異なり、
家で過ごす時間がたくさんあります。
勉強もそうですが、
やはり、
今しかできないこと。
それをぜひ、やってほしい。
そう思っています。

次女は中学1年生。
課題はとっくに終わり、
動画配信をみながら学ぶも、
それより私道で、
近所の子どもたちと自然体験。
残念ながら、
秘密基地に行くことはNGとしましたが、
それ以外は、
朝から晩まで楽しく遊んでいます。
下は5才から、上は大学生や大人まで!
昔ながらの異年齢集団。
恐るべしです。

長女は私達とウッドデッキの修繕。
廃材を目にした彼女が、

「イスを作っていい?」

と聞かれ、
捨てられるのを待つばかりの廃材。
OKを出すと、
まずは設計から。
我が家の弟が手伝い、
なんとか完成。
思っていた以上のできに、
私もびっくり。

読書の趣味は妹にとられたとばかり思っていたのですが、
自作のイスに腰掛け、
読書している、長女。

今しかできないこと。
家でできること。
それを楽しむこと。
娘たちが教えてくれているような気がします。20200505_153841

次女曰く、小学生でもいそうとのこと。
親として、教育者として、
子ども達が依存症にならないように見守っていきたい。
暑いけど、そんな日だからこそと、
水鉄砲で遊ぶ我が家の娘達。
そんな姿をみながら、考えさせられます。

今朝の新聞に、
スイスでのコーヒー備蓄終了の記事があったのですが、
私が気になったのは、

「コーヒーの一人あたり年間消費量」

ブラジルといえば、
コーヒーブレイクが当たり前の、
コーヒー大好き民族。
生産量も多いはずだが、
なんと、
年間消費量は、

世界第6位

どうした、ブラジル!

まぁ、
3位までは僅差ですが(笑)
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人の心は、 例えば筋肉と同じで、 疲労が蓄積されれまで、 休む必要があります。 下記のサイトには、 https://article.auone.jp/detail/1/1/1/7_6_r_20190223_1550905252070933?ref=top 最近の行動心理学や社会心理学の分野での常識の1つが、 「人間の判断力や意志力といった精神力は有限である」 と、示されています。 昨今では、 インターネットの普及により、 心が常に緊張状態を強いられているのだそうです。 なぜか? いつも、 何か、 誰か、 からの連絡がくるかもしれない…と、 構えていて、 休む暇がないからかもしれません。 私は基本的に、 スマホを手に持つ時間が決まっていて、 それ以外は、 必要に迫られない限り、 手元に置いておきません。 連絡にきづかない! と、 お叱りを受けることもあるのですが、 私はこの距離感が、 自分には合っていると感じています。 人それぞれの距離感はあるにしろ、 オフ を作ることは、 大切ではないか。 そう強く感じている、 今日この頃です。

人は、
元気に過ごすために必要なこととして、

リズムのある生活

をあげることがある。
特に小さな子どもやお年寄りの場合、
起きる時間、
寝る時間、
朝、昼、晩の食事の時間、
を整えることで、
感情の起伏がなくなったり、
身体だけでなく、
心のバランスをとるこもにも役に立つと言われている。

先日、
友人と話をしていたとき、
久しぶりに
"寒暖のある生活"
の大切さを思い出した。
私は2000年から2008年までの8年間、
寒さを知らずに過ごした。
ブラジルの滞在先であるかノアは、
常夏であり、
日本への一時帰国も夏だったからだ。
2007年頃から、
体調が優れない日が増え、
だらだらとした、
その感覚にイライラしだしていた私。
たまたま冬に日本に戻ることになり、
その寒さに触れたとき、
心の中がほっと、
温まったのが分かった。
あー、
この寒さが恋しかったんだ…

それから、
上手いこと日本に帰国する時期が冬となり、
その寒さに、
私は旨を撫で下ろす日々。

リズムといっても、
こうした寒暖も、
その一つと言えるのではないか?
寒さが見に染み始めた今日この頃。
この寒さに感謝しませんか?1517822025833

先週から、
ブラジルのラジオやテレビ番組では、
ガソリン税をめぐる、
トラック運転手によるストライキの模様を、
逐一放送しています。
私が住むブラジルの田舎町では、
どこか遠い国の話のような気がする、
そんな別世界の話でした。
しかしそれが、
国道の封鎖、
アラカチ市内をつなぐ橋の封鎖、
と続き、
娘の学校では、
通学してくる生徒がクラスの半分となっていきました。
さらに、
楽観視していた町のガソリンスタンドも、
ガソリンやオイル、ガスが配給されてこなくなると、
一気に現実味が増し、
その頃になると、
スーパーには人だかりができ、
棚から食料や日常品がどんどんなくなっていきました。

ブラジルは油田や鉱石など、
自然豊富な国です。
そのため、
近隣諸国では、
ブラジルから原油を輸入し、
配給しているところがほとんどであると言えます。
しかし不思議なことに、
輸入している側の国の方が、
ガソリンなどが安価に手に入るため、
国境付近に住むブラジル人は、
隣国でガソリンを入れる…という事態が起きていました。
原油があるのはブラジルなのになぜ?
それは、
ブラジル国内における税金の高さでした。

今回のトラック運転手のストライキ。
税金の引き下げを求めたものですが、
彼らが1週間近くもストライキを続けていることで、
国中の多くの物流がストップし、
日常生活にも支障をきたすほどになっています。

このストライキは今、
全国民が声高に民主主義を訴えているものであり、
都市ではあちこちでデモ行進が行われています。
私が住む片田舎の中心街でも、
デモ行進が行われ、
明日もまた、
それが予定されています。

国会では未だに審議が続けられていますが、
町から食料が消えるほどの事態。
いったいどうなっていくのでしょうか?

私が住むエステーヴァン村では、
朝、晩に砂丘を超えて森に行き、
薪をとってくる家族がいます。
こうした家族の家には、
庭に藁の屋根のキッチンがあり、
そこで料理をするのです。
不思議なことに、
昔から薪で料理している家に
最近ではガステーブルがあることもあるのですが、
なぜか、
引き続き薪で料理をしています。

そんな中、
こんな記事を見つけました。

「700万世帯が薪で料理 呼吸困難など健康に影響も」
(サンパウロ新聞 15/06/03 (13:26) より)
http://www.saopauloshimbun.com/index.php/conteudo/show/id/21743/menu/9/cat/1
↑上記にかいてあるのですが、
「デンマークの非政府組織(NGO)「コペンハーゲン・コンセンサス(CC)」は
「薪を使用する家では、家族全員が1日にタバコを2箱吸っているようなもの」と表現」

「世界保健機関(WHO)も調理用の薪や炭の使用が世界的に主要な健康問題の一つだと認めている。
同機関によれば、屋外の大気汚染より室内の大気汚染が原因で死亡する人が多く」

「ブラジルでも毎年2万4000人の被害者が出ていると推定され、
大気汚染による国内の死者数の約半分を占めている。
また被害者の多くは家の中にいることが多い女性や子供」

エステーヴァン村の人に聞くと、
だからと言って今薪を使っている人が、
すぐにガスコンロで料理をするようになるかというと、
かなり難しい問題と言います。
というのも、
自分達は煙で病気になったりしないからと・・・

これと同じことが、
記事の中にも書いてありました。
10年前よりも減っているとはいえ、
まだまだ薪で料理する家族は無くならないだろうと、
感じる私です。

ブログネタ
春休みの思い出教えて! に参加中!
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昨日雨が降ったとはいえ、
今日は朝から小春日和。
とても暖かな一日でした。
ということで…

お花見に行ってきました!!

まだ“満開”とは言えませんが、
とてもきれいな桜。
春休み中にぜひ行きたいと思っていたので、
念願かなってよかったです。

皆様もう、
お花見に行かれましたか?
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ブログネタ
好きな魚の食べ方を教えて! に参加中!
日本人の私にとって、
ブラジルの小さな漁村に住んでいても、
たくさんの新鮮な魚を食べられるということは、
本当に幸せなことだと思います。
義父が現役のときは、
漁で釣ってきた魚をくれ、
その新鮮な魚を刺身で食べる!!
なんてことも日常茶飯事でした。
この村の代表的な魚料理といえば、

“ピラオン”

です。
魚と野菜を塩味で煮る、
シンプルな料理なのですが、
これが村の伝統料理でもあります。
魚に関してはさばく事も、料理する事も彼任せの私ですが、
野菜を切ることにだけは参加できます(笑)
結婚11年。
にもかかわらず、
未だにこの伝統料理は作れません(笑)
海でPirao料理
この魚料理。
一緒に食べるのは、
マンジョッカのでんぷん粉を煮汁でといたもの。
これと一緒に食べるのが、
美味しいのです!!

ブラジル東北部にお越しの際にはぜひ、
この“ピラオン”をお召し上がりください!!

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