光の子どもたち in Canoa

ブラジル東北部にある小さな漁村から発信する報告日記。大自然を今に残す“カノア”における奮闘の日々をお伝えします。 『本当の豊かさってなんだろう?』キラキラ輝く子ども達の目に惹かれてやってきたこの村。『子どもが子どもらしく子ども時代を幸せに生きるためには?』という疑問を探す旅は今も続く・・・

カテゴリ: 国際協力

2018年12月1日、
「第18回 ブラジル料理教室」
が開催されました。

会場一杯の参加者の方を迎え、
平塚えれな先生、
そして、
今回は特別講師として、
中津雄春さんにデザートを教えて頂きました。
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美味しいブラジル料理。
皆さんとの会話、
素敵な時間を過ごすことができました。
次回は2019年3月を予定しています。
詳細が決まりましたら、
また告知させて頂きます。

2018年は4回の料理教室が開催されました。
この料理教室で得た収益は全て、
現地の保育園及び学童教室の運営に使われます。

来年も皆さんのご参加を
心よりお待ちしております。
引き続き私達、
「光の子どもたちの会」を
どうぞよろしくお願いいたします。received_333018864180651
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11月28日から5日間、
研修に参加するため、
パラグアイに来ています。
サンパウロから考えると、
国内のはずの私の最寄空港までよりも、
パラグアイの首都までの方が近い…
そんなある意味身近な国なのですが、
以前来てから15年以上が経とうとしています(笑)

さて、
今回の研修は中南米で活動している方々が数名集まり、
実施されました。
中米からはホンジュラス、コスタリカ、
南米からはボリビア、パラグアイ、そしてブラジル。
参加した中で私だけが唯一、
ポルトガル語。
他は皆さんスペイン語圏です。
ただ、
生活に困らない程度、
きちんと聞いて理解できるので、
滞在期間中も無事に過ごすことができました。
さて、
そんな話を他の参加者の方としていた時のこと。

私「ポルトガル語とスペイン語って、
  関東と関西弁の違いくらいですよね」

Kさん「えっ?そんなに近くないですよ。
    私ポルトガル語理解できないですもん」

私「そうなんですか?」

Kさん「多分スペイン語が標準語だとすると、
    ポルトガル語は津軽弁なんですよ。
    だからポルトガル語圏の人は理解できるけど、
    私にはポルトガル語がむずかしいんですよ」

私「えっ!?ポルトガル語、津軽弁だったんですね…」

なんと、
私個人的にはとても腑に落ちた話。
でもこれは、
あくまで私とKさんでのこと。
もしかしたらこれを読んだ人の中には

『それは逆でしょ!!』

という人もいるはず…
なかなか面白い発見でした(笑)

2017年2月28日付の東京新聞webに、
「横浜市、日本語の指導施設を整備 外国籍児童生徒を対象」
という記事が掲載された。↓
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/201702/CK2017022802000178.html

=====下記一部抜粋=====
”指導施設は近隣の横浜吉田中学(中区)の生徒が主に通うと想定。同校は約四百人の生徒のうち、半数を外国人が占める。”

“英語、中国語、ポルトガル語、タガログ語などを話せる職員を配置し、子どもの母国語で学習状況を確認する。”
==========

我が家も、
娘たちを二国間で育てており、
日本に戻ると、
学校の学習や生活にスムーズに入っていけるようにと、
準備を欠かさない。
この準備は、
当たり前のように、
日常的に私たちはしているけど、
日本の学校での生活を知らない、
言葉が分からないなど、
やはりこういった施設はこれからもっと必要になってくると思う。
私の出身、
そして今も在住の横浜市のこれからを期待したい。


第469号 シリーズ 国際協力の第一線(団体編) 〜保育士が国際協力の中でできること〜
に、
私の記事が掲載されました!!
お時間のある時で構いませんので、
ぜひぜひ、
目を通してみてください!!
感想もお待ちしています!!

記事はこちら↓
http://partner.jica.go.jp/ColumnDetail?num=469

今年度より、
「よこはま夢ファンド」
の登録団体となりました。

私たち「光の子どもたちの会」はNPO法人となりましたが、
寄付金控除の対象とはなっていません。
この「よこはま夢ファンド」を通じて寄付いただくと、
寄付金控除を受けることができるようになります。
ただ、
私たちの団体を希望して寄付していただいても、
希望通り私たちの団体に寄付が届かないことがあります。
(下記に詳細説明:有)

多様な応援の仕方を工夫する中での、
新たな取り組みです。
お時間のある時で構いませんので、
ぜひ、
皆様も下記説明を一読いただき、
ご理解していただけると幸いです、。


<よこはま夢ファンド(市民活動推進基金)とは?>
http://www.city.yokohama.lg.jp/shimin/tishin/shiminkatsudou/fund/gaiyou.html
いまたくさんの市民活動団体が、福祉や国際交流、環境保全など様々な分野で、皆様の住む地域や社会のために活動をしています。
そのような活動を支援したい、もっと活発に市民活動ができるような環境をつくりたいとの市民の皆様の気持ちを生かせる新しい基金です。
皆様からの寄附金は基金に積み立てられ、あらかじめ登録されたNPO法人の公益的活動への助成など、横浜市内で活動する市民活動団体の支援のために活用します。

特色1
 この基金への寄附は、支援したい団体の活動分野や団体名を希望することができます。
 *寄附いただいた方のご希望は尊重いたしますが審査委員会による助成金交付の審査を行いますので必ずしも希望どおりにならないことがあります。ご了承ください。
 ※希望できる団体は、あらかじめ登録されたNPO法人です 

特色2
 基金へ寄附をすると、所得税や法人税について寄附金控除など税の優遇措置が受けられます。<NPO法人に直接寄附をしても、寄附金控除の対象にはなりません>
 ※認定NPO法人への寄附は寄附金控除の対象になります

いつもより長い日本滞在も終わりに近づき、
今回最後の講演となります。
まだ私と会っていない方、
また会いたい方、
お誘いあわせの上、
ぜひお越しください。
お待ちしています。

《国際理解講座「ブラジルのコミュニティ活動について」開催のお知らせ》
今年の春のスタディツアーで訪問した北東ブラジルの漁村で、
シュタイナー教育をベースにした幼稚園と学童保育の活動を続けている鈴木真由美さんをお迎えします。
予約不要、参加費無料
ぜひお話を聞きにきてください。(写真は鈴木さんの住む「エステーヴァン村」)

講師: 鈴木真由美さん(幼児教育者、NPO法人「光の子どもたちの会」代表)
日時: 4月22日(金)13:30〜15:00
場所: 13号館202号教室
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1月23日にJICA横浜で開催された、
「かながわNGO学びの会」でお話をさせて頂きました。
私達の団体は、
はほとんどのスタッフが本職を持ちながらのボランティアのため、
限られたリソースの中で活動をしています。
それでも、
同じ目的に向かって、
それぞれが可能な範囲での役割を担い、
今日まできています。
ブラジルの現地では、
常勤の有給スタッフが活動に参加しているため、
安定した活動を維持できています。

様々な分野で、
多様な国で活動しているNGO団体が
横浜にはたくさんあり、
それぞれが個々の課題をもちながらも、
学びあいながら、
活動していることを知り、
有意義な時間を過ごすことができました。

切磋琢磨しながら、
学びあい、
それぞれの活動を実施していくこと。
そのためにもまずは、
交流の機会を持つということ。
そんな機会を作って下さっている皆さんに
感謝の気持ちで一杯です。

まだまだたくさん学ぶことがあります。
これからも、
どうぞ、
よろしくお願いいたします!!

5月1日付で、
「クレジット決済」が
「光の子どもたちの会」HPに導入されました。

http://criancasdeluz.org/contribution/index.htmlhttp://criancasdeluz.org/contribution/index.html

近年、
振り込み方法が多様化する中、
忙しい皆さんには、
郵便振替のみというのは、
難しいという声を聞きます。
そこで、
私たちも様々な取り組みを行ってきましたが、
この度、
ご支援、ご協力をいただき、

“クレジット決済”

を導入することができました。

今後はどうぞ、
「クレジット決済」も一つの振り込み方として、
ご検討いただければと思います。

導入に当たりご支援いただきました皆様、
この場を借りて御礼させていただきます。
本当にありがとうございました。

私達が支援する、
「カノア」。
二つの異なる地域が
隣り合わせに存在する。

"観光地"
"漁村"

一つはリゾート開発を受け入れ、
もう一つは、
子孫にもこの場所を残していきたい、
と、
環境保護地域となった。

スーパー、
レストラン、
ホテルなど。
開発が進むにつれ、
物々交換で生活をしていた人々は、
180度異なる生活を送るようになった。
お金がなければ、
食事もままならない。
お金を得るために、
どんなことでもする。
そんな人が溢れていく。
麻薬や売春。
犯罪が多発し、
安全な村はその姿を変えていった。
そんなとき、
皆の救いは、
キレイな海と砂丘。
保護されている、
その場所だった。

なぜそこに、
今もまだ、
子ども達の笑顔があるのか?
なぜそこに、
人々は集まるのか?

日本に住む私達のような暮らしをしようと、
今ある環境を、
今ある生活を、
破壊することは簡単にできてしまう。

だからこそ、
今ある環境を、
今ある生活を、
見つめてもらいたい。

飢餓がないから、
笑顔だから、
キレイな環境だから、
豊かに見え、
支援の必要に疑問を感じてしまうのではないか?
そんな言葉を聞き、
だからこそ、
改めて、
私達は、
ここ、
「カノア」で、
活動していくのだろう。
そう強く感じた。
皆が羨むような、
この場所を、
子ども達の笑顔を、
なくしていかないために。

新しく、
与えるだけが支援ではない。
今あるものや環境の中で生き、
生活していけるようにしていくこともまた、
支援であり、
協力である。

そう私は、
信じている。
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