光の子どもたち in Canoa

ブラジル東北部にある小さな漁村から発信する報告日記。大自然を今に残す“カノア”における奮闘の日々をお伝えします。 『本当の豊かさってなんだろう?』キラキラ輝く子ども達の目に惹かれてやってきたこの村。『子どもが子どもらしく子ども時代を幸せに生きるためには?』という疑問を探す旅は今も続く・・・

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我が家では、
GWにブラジルへ出発…というのが恒例化しているため、
娘達は、
学校行事に参加することが、
とても難しいのです。
が、
長女の場合、
1年生のときに最初で最後の運動会に参加し、
宿泊体験は、
修学旅行には行けませんでしたが、
5年生のときの体験学習に参加しました。
可能なときに、
体験できることをさせてあげたい。
周りのお友達と同じことは叶わなくとも、
素敵な体験をさせてあげたい。
学校の先生は、
いつも娘達のことを考慮して下さり、
本当に感謝しかありません。

そして今年。
小学6年生の次女は、
最初で最後の運動会に参加しました。
準備や、
練習。
全てが楽しくてしかたのない娘。
当日も、
係の席に座り、
暑い中、
最後まで笑顔で過ごしていました。
最終学年恒例の、
よさこいソーラン節。
お友達は皆、
1年生のときから見ていた、憧れの踊り。
その体験のない娘。
それでも、
ブラジルで、
現地の子ども達にソーラン節を教えてくれ、
一緒に踊っていた娘は、
その踊りを思い出し、
踊ったそうです。

素敵な思い出、
本当にありがとうございました!12

09ac504a.jpg4週にも及んでいた教員のストライキ。
何とか目処が立ったのか、
来週の月曜日からまた授業が再開される見通しだ。

以前なら子ども達は、

「えぇ〜もう始まるの?」

と言っていたと思う。
でも、
どんなに問題や課題が山積みの場所であっても、
学校は学校。
子ども達にとって、
大切な場所へと変化してきているようだ。
その証拠に、
ストライキに突入してから一週目が終わるころから、

「いつから学校始まるの?」

と、
保育園の教職員に
子ども達が聞きにきていたらしい。

“何とか小学校に通ってほしい”

と願っていた私達。
この話を聞き、
本当にうれしくなった私なのでした。

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