光の子どもたち in Canoa

ブラジル東北部にある小さな漁村から発信する報告日記。大自然を今に残す“カノア”における奮闘の日々をお伝えします。 『本当の豊かさってなんだろう?』キラキラ輝く子ども達の目に惹かれてやってきたこの村。『子どもが子どもらしく子ども時代を幸せに生きるためには?』という疑問を探す旅は今も続く・・・

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be6f684e.JPG5月9日(金)。
午後は学童教室の子ども達とお母さんでお祝いです。

なんと全員のお母さんが参加してくれました!!
中には午前中にも参加し、
午後にも着てくれたお母さんも・・・
子ども達は本当に大喜びです。

子ども達は
歌、
踊り(日本祭りで披露したアフリカの踊り)、
を披露し、
手作りのプレゼントを渡しました。

一人一人がプレゼントを持って前にいき、
お母さんに一言といってから
プレゼントを渡します。
一人の女の子。
『お母さん、
大好き!!』
と言った瞬間に泣いてしまい、
お母さんが駆け寄って
親子で抱き合いながら泣いていました。
これには皆ももらい泣きです。

大好きなお母さん。
これからもどうぞよろしくね。

a267fdec.JPG5月11日。
世界どこの国でも、
『母の日』
です。

不思議な事に、
父の日は国によって違うんですよね。
何ででしょうか?

さて、
カノアでも
母の日のお祝いをしました。

5月9日(金)。
午前中は保育園と一年生(前プレ・エスコーラ)の子ども達とお母さんです。
子ども達は歌を歌い、
手作りのプレゼントを渡します。
毎年何人かのお母さんが欠席するのですが、
今年は一人のみの欠席。
子ども達は本当に嬉しそうでした。
しかし一人の男の子。
お母さんがいないのは彼だけです。
始終うつむき加減で、
歌も歌いません。
皆で食事をしているとき、
その男の子が言いました。
『僕のお母さんに食べ物を持っていってもいい?』
『いいよ』
そしてその子は、
嬉しそうにお皿に食べ物を載せ、
家に持って帰ったのでした。

来年こそは
“僕のお母さんは?”
と、
涙ぐんでいる子どもがいないように
願って止みません。

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