光の子どもたち in Canoa

ブラジル東北部にある小さな漁村から発信する報告日記。大自然を今に残す“カノア”における奮闘の日々をお伝えします。 『本当の豊かさってなんだろう?』キラキラ輝く子ども達の目に惹かれてやってきたこの村。『子どもが子どもらしく子ども時代を幸せに生きるためには?』という疑問を探す旅は今も続く・・・

タグ:運動能力

昨今では
幼児期の子どもが
“歩く”
ということをおろそかにしているといいます。
住居環境や
周囲の環境、
生活リズム、
さまざまな要因があると思いますが、
実はこの“歩く”
ということは
運動能力の土台ともいうべきものだそうです。
幼児期に養った能力は
その後の人生の基盤となります。
運動能力に限らず、
この時期に発達することのできなかったものは
その後、
発達させることは困難になります。

ただ歩くということ。
5歳児では
約10時間の間で、
8000〜10000歩

歩く必要があるそうです。

わが娘も5歳。
周囲の環境に恵まれ、
歩き、
走るということが
思う存分にできる彼女。
日が昇れば起き、
夜8時になると就寝です。
夜型の子どもは
やはり疲れがたまるために
こういった能力が低くなりがち。

子どもが歩けるという生活を
親として、
心がけていきたいですよね。

61f9aea8.JPG全力疾走。
思いっきり走る。

私が最後に思い切り走ったのはいつでしょうか?


どんな事に対しても、
一生懸命に取り組み、
ただ
“走る”
という事に対しても、
全力で取り組む。
そんな姿がカノアの子ども達に見受けられます。

私も小学生の頃、
おにごっこにどろけい、
本当によく走りました。
それで疲れる・・・というのではなく、
すっきりとする。
それってやはり、
子どもだからなのかもしれません。

思いっきり走ったことのない子ども達。
そんな子どもが今、
たくさんいるといいます。
ただ走るということ。
でも、
そうやって、
子ども達は
物事への取り組み、
限界への挑戦、
そんな事を行っているのかもしれません。


子ども達にはぜひ、
“思い切り走る!!”
という事をして欲しいものです。

このページのトップヘ