光の子どもたち in Canoa

日本とブラジル、2つの国の中から感じたこと、気づいたことを発信するなんでも日記。ブラジルからは、大自然を今に残す“カノア”における奮闘の日々をお伝えします。 『本当の豊かさってなんだろう?』キラキラ輝く子ども達の目に惹かれてやってきたこの村。『子どもが子どもらしく子ども時代を幸せに生きるためには?』という疑問を探す旅は今も続く・・・

先日、
知人の退官式がありました。
大学での最後の講義を聞いて、
みんなで踊って、食べて。

私がブラジルに行くきっかけとなった人と会い、
その人と出会うきっかけとなった人と会い、
ブラジルで出会った人と会い、
ブラジルで出会った人をブラジルに連れてきた人と会い、
ブラジルで出会った人と日本で会ったときに出会った人と会い…

そんな風に出会った人たちとの"ご縁"がつながり、
今、
こうして私の人生がある。

人とのつながり、
その絆を心に留め、
これからもその先につながるご縁を大切にしながら、
生きていこう。
そんなことを感じた一日でした。
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2026年3月10、12日、
駐日ブラジル大使館にて、
「ブラジルの子どもとつながろう 〜絵でつながる国際交流」
が開催されました。
昨年10月の横浜市立上山小学校における展覧会を皮切りに、
その後、
横浜市緑区、中山地区センター、
みどりアートパークを経て、
今回、
東京都港区の駐日ブラジル大使館での展覧会が実現されました。

なかなかブラジルと日本の子どもが直接つながるということができず、
横浜市の小学校の先生とも、
もっと何かできたのではないかと、
反省の日々。
しかし今回、
展覧会を観に来てくれた方から、

「子どもたちが大人が言葉に表すことも難しい、
「私のしあわせ」
をテーマに、
絵を描いたこと。
それ事態が称賛に値すると。
自分自身を見つめ、
自分のしあわせとは何かを問うことは、
それ事態が素晴らしいことではないか。」

との言葉を聞き、
ハッとさせられました。

多様性が吟われる世の中。
そんな時代だからこそ、
自分らしさを大切にしてほしい。
少しでもこの活動を通して、
子どもたち一人ひとりがそのことを感じることのできる機会となっていたら、
こんなにも嬉しいことはありません。

次はブラジルでの展覧会。
どんな反応となるか。
今から楽しみです!
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久しぶりの子育て日記。
小さい頃とは違い、
それぞれが自分の道を歩きはじめ、
こうして日記として残すことも少なくなってきたのですが、
今日は二女の卒業式。

昨夜、
二女と話している中で、
「今の自分を作っている中に、
小さいときに身に付いたことが根付いている」
と。
ブラジルで生まれ、
日本とブラジルで生活しながら、
たくさんの人に支えられ、
見守られてきた人生。
その中でも、
父親から言われた3つのことは、
幼いながらにも、
大切なことだと守ってきたと言います。
  • 挨拶はきちんとすること
  • 目上の人を敬うこと
  • 困った人がいたら、助けてあげること

お世話になった先生からの手紙に、
彼女に対する言葉として、
教養、品格などの言葉があり、
それは小さいときの教えが身に付いたからでは?
と。

まだ18歳。
これから様々なことがあるでしょう。
それでも、
あなたなら大丈夫。
そういえる、親としての私。
笑顔を大切に。
新しい日々をぜひ、
楽しんで!

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木の芽時(このめどき)とは、

「樹々が新芽を吹くころ。早春。(コトバンクより)」

という意味があります。
それと同時に、
移り気な春の空模様が、
自律神経を乱すことから、
心身の不調に注意するときに、
この言葉が使われます。

暖かい陽気と、
冷たい雨。
草木が芽吹くときに、
人の心が迷い出す。
そんな時期でもあります。

この時期を前向きに過ごせるよう、
春の訪れを楽しみたいものです。

「セレンディピティ」とは?

セレンディピティ(Serendipity)とは、
何かを探している最中に、
予想外の別の価値あるものを偶然に発見する能力や、
その幸運な現象のこと。

と言われています。
この言葉は、
イギリスの政治家にして小説家である、
ホレス・ウォルポールが生み出した造語です。
彼がこの造語を生むきっかけとなった物語があるそうです。

「『セレンディップの3人の王子』という童話を読んだことがあるのですが、
そのお話において、
王子たちは旅の途中、
いつも意外な出来事と遭遇し、
彼らの聡明さによって、
彼らがもともと探していなかった何かを発見するのです。
(造語を発見したときの書簡の原文(日本語訳)の一部)」

保育園で働いていると、

「これって何だろう?」

という、
子どもとの話から、
公園などで、

「先生、見てみて!
これじゃない?」

と偶然見つけるような場面に遭遇する。
それは、
単なる偶然ではなく、
自分の中に残っていた、
モヤモヤとしていたことなどがあるからこそ、
見つけることができる、
その価値に気づく、
「能力・才能」
とも言えるのではないでしょうか。

ビジネスの世界においても大切だと言われている、
「セレンディピティ」

こうした発想、
疑問に感じ、
それを心に留めておく"余白"を
ぜひ持っておきたいものです。

2026年2月14日(土)にJICA横浜で開催される、

「SDGsCITYフォーラム2026」

私たちの団体は、
今回、
ブラジルと神奈川県内の小学校や未就学児との交流から見てきたそれぞれの姿をご報告させていただきます。
お誘いあわせの上、
ぜひお越しください。

日時:2026年2月14日(土)13:10−14:00
場所:JICA横浜4階 セミナールーム4

※JICA横浜1階にて、物品販売も行っています!

詳細はこちら


日本とブラジル友好交流130周年記念事業として実施している、

「ブラジルの子どもとつながろう 〜絵でつながる国際交流〜」

現在、横浜市中山地区センター3、4階にて、
展示会が行われています。
そして、
2026年1月23、24、25日には、
みどりアートパークにて、
展示会が開催されます。

この度、
タウンニュース(横浜市緑区版)に本事業について紹介されました。
ぜひ、
ご覧下さい!


日本では、
1月のことを
「睦月(むつき)」
と呼びます。

<なぜ「睦月」と呼ぶのか?>
睦月は、
「睦び月(むつびづき)」が略されたものというのが、
一般的な説です。

「睦(むつ)ぶ」とは、
仲よくすること。
新年を祝って、
家族や親族が集まり、
睦び親しむ月だからというのです。

(参照:https://u.lin.ee/w9KQTpm?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none&ep_list_account_id=oa-weathernews&ep_list_slug=644z99po58xo)

ブラジルでは、
お正月ではなく、
クリスマスの日に家族や親族などが集まります。
ということは、
ブラジルでは
「12月=睦月」
となっていてもおかしくはないですよね。

2026年。
新しい年がはじまりました。
人は一人では生きていけない。
だからこそ、
仲良く、
それぞれの強みを生かし、
弱さもさらけだし、
共に楽しく過ごせる一年となりますように。

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新年明けましておめでとうございます。
昨年は新しいことに挑戦したり、
ステップアップの機会を頂いたり、
この先に目を向けることが多くありました。
また、
長女も二女も、
人生をかけた大一番を体験し、
上手くいかなくても、
それを糧に前を進める強さをみせてくれました。

「幸せ」

ということを想いながら、
それぞれにことなる
幸せや豊かさを
受け止めつつ、
道標を見つける難しさ。

イギリスの哲学者、
バートランド・ラッセルは、
「幸福論」
の中で、

「退屈だと思っていた方が、
何か興奮するようなことがあったときに
幸せを感じる」
「興奮するような出来事があるのが人生だと思っていると、
常に刺激がないと不幸に感じる」

と説いています。
日々を過ごしている中で、
幸せを感じる瞬間。
人それぞれ異なりますが、
そんな一時を多く感じられる一年となりますこと、
心より願っております。

<人生のミッション>
子どもが子どもらしく、
子ども時代を幸せに過ごすためには?

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2025年2回目となる、
東海大学「グローバル・アクション・ベーシック」JICA連携として、
国際学部の学生に向けての講義を行いました。
前回は時間が足りず、
最後まで話すことができなかったので、
今回は時間配分に気を付けながら、
最後まで話すことができました!!

学生の感想には、

「単なる支援ではなく、環境保全とコミュニティー持続性を両立さえようとする、複雑で、国際協力には多面的な視点が必要」

「国際協力は「遠い世界の特別な活動」ではなく、地域の人と寄り添いながら小さな変化を積み重ねていく、とても身近で現実的な取り組み」

「難しそう、できなそうなどと後先を考えるのではなく、ポジティブに捉え、どう成長できるかを考え、枠にとらわれずに行動に移していけたらいいなと感じた。」

「ブラジルの子供たちはどんな環境下でも笑顔を絶やさないことを知り、自分も見習うべきだと思った。」

「様々な部分における価値観が変化した授業だった。」

「自分の視野を広げたい」

「私も少し勇気を出せば何かできるのではないかと思えた。」

「自分自身で自分のチャレンジを止めないようにして、とにかく経験を積みたいと思いました。」

すごく前向きな感想が多く、
読んでいて、
私自身応援したい!!
と思いました。
みんな頑張れ!!

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