光の子どもたち in Canoa

日本とブラジル、2つの国の中から感じたこと、気づいたことを発信するなんでも日記。ブラジルからは、大自然を今に残す“カノア”における奮闘の日々をお伝えします。 『本当の豊かさってなんだろう?』キラキラ輝く子ども達の目に惹かれてやってきたこの村。『子どもが子どもらしく子ども時代を幸せに生きるためには?』という疑問を探す旅は今も続く・・・

2010年05月

zushi work shop 001五感で楽しむ♪
ケペル先生の『ブラジル音楽学校』

開校日:2010年5月8日(土)
場所:逗子文化プラザ さざなみホール
参加費:大人2000円、中学生以下1000円 ※未就学児無料(保護者同伴)
時間:13:00〜

詳細は
http://kepel-gakuenn.jimdo.com
※予約・お問い合わせはホームページから
※チケットは逗子文化プラザでも販売中

4月28日(水)、
秦野市立北小学校に
カノアに来ていた東海大学3人娘と一緒に
行ってきました。
当日はあいにくの雨。
しかも、
“大雨洪水警報”まで出ていました。

娘たち2人も連れて行ったのですが、
小学校。
雰囲気が昔と変わっておらず、
(といっても私の出身校ではないですが)
本当に懐かしかったです。

小学校6年生ということもあり、
子どもたちとうまく話ができるか心配でしたが、
初めはかなり照れていた子どもたちも、
次第に慣れてきて、
(しかも、東海大学3人娘は
以前に一度訪問していたこともあり、
子どもたちは興奮状態でした)
質問をすると、
きちんと答えを返してくれました。

私の話よりも、
どちらかというと娘2人が気になっていたようでしたが、
私からのメッセージは
きちんと伝わったかな!?と思います。

またぜひ遊びに行かせてくださいね!!!

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