8月上旬に
慶応大学医学部国際医学研究会のみなさんの同行者として来ていた、
サンパウロの歯科医、
Dr. Leoが再びカノアを訪れ、
子ども達に対して
歯科検診を実施してくれました。
私たちの保育園及び学童教室に通っている子ども達を中心に、
3〜13歳までの43名を診察しました。
今回の歯科検診は、
アラカチ市保健局の協力を受けており、
治療の必要な子ども達は
後日、
地域の保健所において無償で治療を受けることができます。
19名の子どもが要治療と診断され、
内5名は早急な治療が必要とされました。
保育園の子ども達は保護者同伴だったため、
保護者にとっても、
子ども達の日常的な歯のケアの重要性を
理解してもらえたのではないかと思います。
快く歯科検診を引き受けてくれたDr. Leo、
そして、
その横で絵や折り紙を教えてくださっていたヒダアヤコさん(Dr. Leoのお母様)に
心から感謝申し上げます。
慶応大学医学部国際医学研究会のみなさんの同行者として来ていた、
サンパウロの歯科医、
Dr. Leoが再びカノアを訪れ、
子ども達に対して
歯科検診を実施してくれました。
私たちの保育園及び学童教室に通っている子ども達を中心に、
3〜13歳までの43名を診察しました。
今回の歯科検診は、
アラカチ市保健局の協力を受けており、
治療の必要な子ども達は
後日、
地域の保健所において無償で治療を受けることができます。
19名の子どもが要治療と診断され、
内5名は早急な治療が必要とされました。
保育園の子ども達は保護者同伴だったため、
保護者にとっても、
子ども達の日常的な歯のケアの重要性を
理解してもらえたのではないかと思います。
快く歯科検診を引き受けてくれたDr. Leo、
そして、
その横で絵や折り紙を教えてくださっていたヒダアヤコさん(Dr. Leoのお母様)に
心から感謝申し上げます。