2017年5月26日、
私の住むアラカチ市にある
“ヴァリ・ド・ジャグアリビ大学”にて、
「第14回セアラ州看護大会」
が開催されました。
私も招待され、
開会のセレモニーに参加したのですが、
壇上に座っていたものの、
「挨拶はなしで…」
と断っていた私。
しかし、
主催のブラジル看護協会セアラ支部会長が挨拶をはじめ、
「まず初めに、私たち協会より、
トロフィーの受賞をさせていただきます」
と、
マイクを司会者に。
すると、
「鈴木真由美さん」
となぜか私の名前が呼ばれ、
友人であり、
同志のRejane(看護師)から、
トロフィーが渡されました。
何を話していいのかもわからずマイクの前に立ち、
横で会長が、
「みて。トロフィーは私たちからではなく、セアラの子ども達からよ」
と言われると、
あまりのことに頭が真っ白に。
未だに何を話したのか覚えていません(笑)

今回のセレモニーには、
私たちがJICA草の根支援協力事業で実施している、
「地域子育て支援ネットワーク」
の代表者として招待されていただけに、
まさか私個人にこのような賞を頂けるとは、
夢にも思っていませんでした。

主催団体のブラジル看護協会セアラ支部についてはこちら↓
http://aben-ce.com.br/
私の住むアラカチ市にある
“ヴァリ・ド・ジャグアリビ大学”にて、
「第14回セアラ州看護大会」
が開催されました。
私も招待され、
開会のセレモニーに参加したのですが、
壇上に座っていたものの、
「挨拶はなしで…」
と断っていた私。
しかし、
主催のブラジル看護協会セアラ支部会長が挨拶をはじめ、
「まず初めに、私たち協会より、
トロフィーの受賞をさせていただきます」
と、
マイクを司会者に。
すると、
「鈴木真由美さん」
となぜか私の名前が呼ばれ、
友人であり、
同志のRejane(看護師)から、
トロフィーが渡されました。
何を話していいのかもわからずマイクの前に立ち、
横で会長が、
「みて。トロフィーは私たちからではなく、セアラの子ども達からよ」
と言われると、
あまりのことに頭が真っ白に。
未だに何を話したのか覚えていません(笑)

今回のセレモニーには、
私たちがJICA草の根支援協力事業で実施している、
「地域子育て支援ネットワーク」
の代表者として招待されていただけに、
まさか私個人にこのような賞を頂けるとは、
夢にも思っていませんでした。

主催団体のブラジル看護協会セアラ支部についてはこちら↓
http://aben-ce.com.br/