2019年05月27日 ゲーム依存症は病気、WHOが認定 要治療の精神疾患に(朝日新聞2019年5月26日) 次女曰く、小学生でもいそうとのこと。親として、教育者として、子ども達が依存症にならないように見守っていきたい。暑いけど、そんな日だからこそと、水鉄砲で遊ぶ我が家の娘達。そんな姿をみながら、考えさせられます。https://www.asahi.com/sp/articles/ASM5V3PX6M5VULBJ004.html?ref=auweb
2019年05月26日 子育て日記より:次女、最初で最後の運動会 我が家では、GWにブラジルへ出発…というのが恒例化しているため、娘達は、学校行事に参加することが、とても難しいのです。が、長女の場合、1年生のときに最初で最後の運動会に参加し、宿泊体験は、修学旅行には行けませんでしたが、5年生のときの体験学習に参加しました。可能なときに、体験できることをさせてあげたい。周りのお友達と同じことは叶わなくとも、素敵な体験をさせてあげたい。学校の先生は、いつも娘達のことを考慮して下さり、本当に感謝しかありません。そして今年。小学6年生の次女は、最初で最後の運動会に参加しました。準備や、練習。全てが楽しくてしかたのない娘。当日も、係の席に座り、暑い中、最後まで笑顔で過ごしていました。最終学年恒例の、よさこいソーラン節。お友達は皆、1年生のときから見ていた、憧れの踊り。その体験のない娘。それでも、ブラジルで、現地の子ども達にソーラン節を教えてくれ、一緒に踊っていた娘は、その踊りを思い出し、踊ったそうです。素敵な思い出、本当にありがとうございました! タグ :#小学校#運動会
2019年05月19日 子育て日記より:次女は何で甘えん坊なのか? 我が家では、毎晩娘達と、ひどいときには何時間も話をしています。私は聞き役なので、もっぱら、娘達二人が話しています。先日、なぜ次女はいつも、「ママ〜」と言っているのか、と、長女が解説。私は長女が生まれた後も、あちこちを動き回り、仕事をしていました。会議の席に娘が同伴していたことも、少なくありません。そのため、長女曰く、ママは何をしていて、いつ帰ってくるのか…ということが、感覚的に分かるそうで、私が出張でいなくても、不安になることはないそう。だけど次女は、保育園や祖父母に預けられ、いつもママの帰りを待ちわびている生活。だから、帰ってくるまで、不安になってしまうのではないか?とのこと。なるほど。一理あるかもしれない。まぁ、それだけではなく、それぞれの性格も大いに関係しているとは思いますが(笑)何せ、次女は私と変わらないくらいの背がありながらも、おはよう!と言って、抱きしめてきたり、歩いているときに、手を繋いだり…と、肌が触れ合うことが大好き。それでも娘の見解、なかなか鋭かったです! タグ :#子育て
2019年05月07日 笑顔で挨拶 〜ありがとう、さようなら 次女の小学校からのお便りに、「挨拶は、心と心を通わせる、“はじめの一歩”です。」と書いてありました。校長先生の言葉です。ありがとうとは、漢字で書くと、“有り難う”。「めったにないこと」という意味です。こんなによくしてもらえることなんて、めったにないことだわ。だから、ありがとう!と伝えないと。という風に考えると、分かりやすいかもしれません。挨拶の言葉には、それぞれに大切な意味があります。こうした“意味”を考えながら、挨拶の大切さを学ぶというのも、一つの方法かもしれません。皆さんもぜひ、いつも何気なく使っている挨拶の言葉、その意味を考えてみてください!
2019年05月05日 外国籍児童・生徒1万人超が日本語「無支援」 〜毎日新聞2019年5月4日付 https://mainichi.jp/articles/20190504/k00/00m/040/098000c↑上記のような記事が出た。どこがでやっぱりか…と思ってしまう部分もある。私が小学生の時と比べると、娘が通っている学校でも、外国籍児童がたくさんいると感じる。ただ、その対応は市区町村というよりは、各学校によって、大きな差があるように思う。現に、私の娘が通っている学校と、他の近所の学校を比べると、対応に差があるのは一目瞭然だ。地域性ということもあると思うが、これから益々増えるであろう、こうした外国籍児童の問題に対する課題を、自治体だけでなく、学校や地域の人達が一体となり、明確に持つ必要があるのではと、私は考える。
2019年05月01日 第20回 ブラジル料理教室 / Aula de Comida Brasileira 【第20回 ブラジル料理教室 / Aula de Comida Brasileira】 日時:7月6日(土)13:30〜16:30 場所 :ライフコミュニティー ライフコミュニティー 西馬込 1F 調理室 参加費 :大人 ¥3,000 高校生¥1,500 小中学生¥1,000(乳幼児無料) 持ち物:エプロン、三角巾 講師 :平塚えれなさん えれなさんブログ http://saudade-brazil.cocolog-nifty.com/blog/ <メニュー / Cardapio> ・ご飯 ・フェジョアーダ ・ブロッコリーの葉炒め ・バナナ揚げ ・パッションフルーツムース 楽しくおしゃべりをしながら、美味しいブラジル料理を作りましょう♪ お問い合わせ: 光の子どもたちの会(担当:藤本くみ) canoa.japao@gmail.com ※定員25名 申し込み締め切りは6月29日としますが、 満員となり次第、申し込みを締め切らせて頂きます。 ※参加希望の方は下記メールもしくはFacebookへお願いします。 タグ :#ブラジル料理教室#国際交流