光の子どもたち in Canoa

日本とブラジル、2つの国の中から感じたこと、気づいたことを発信するなんでも日記。ブラジルからは、大自然を今に残す“カノア”における奮闘の日々をお伝えします。 『本当の豊かさってなんだろう?』キラキラ輝く子ども達の目に惹かれてやってきたこの村。『子どもが子どもらしく子ども時代を幸せに生きるためには?』という疑問を探す旅は今も続く・・・

2024年05月


※下に日本語表記があります


Estamos fazendo um projeto, 
"Criancas menor de 06 anos e suas familias que tem vinculo estrangeiro em morar no municipio de HADANO e ao redor da comunidade"


Vamos brincar !!
- Familias com criancas menor de 06 anos -
⚠️Havera consulta individual


Data: 16/06 e 28/07, as 14hs
Local: Hadano Chamber of Comerce & Industry, meeting room 102


Organizacao: Children of Light Association
Subvencao: Kanagawa International Foundation




おやこであそぼう
〜外国につながる未就学児とその家族
相談会もあります!

日時:6月16日、7月28日 14時〜
場所:秦野市商工会議所 会議室102

主催:NPO法人光の子どもたちの会

この活動は、
かながわ民際協力基金の助成金事業です。

親子クラス&相談会_202406

皆さん、
「小満(しょうまん)」って聞いたことがありますか?
私は初めて聞きました。

「小満(しょうまん)」とは、
「草木が周囲に茂り、満ち始める」の意で、
立夏のあとに訪れる

そうです。
田植えの時季、
少しずつ暑さを感じるようになる時期。
夏の始まりともいえるかもしれません。

心地よいこの時期をぜひ、
楽しみたいですね。

「ください」と「下さい」は、
表記の違いがありますが、
基本的には同じ意味として用いられることが多いです。
この二つは、漢字とひらがなの違いによる表現のニュアンスが異なります。
(下記参照より一部抜粋)

とは、
どういうことでしょうか?
「ください」
を使用すると、
相手に敬意を表す、
丁寧な依頼となります。
意外かもしれませんが、
ビジネスの場面では
ひらがなの「ください」、
カジュアルな文章の方が
漢字の「下さい」
を使用することが多いようです。

どちらも敬語であり、
意味は同じですが、
ビジネスとカジュアルの場面では、
上記のように使い分けると良いですね。

下記参照


今日、
霧が丘プラットホームにお邪魔しました!
緑区が開催しているお話し会。
子育て支援施設をスタンプラリーで巡るのですが、
その初日でした。

インドネシア、インド、日本…
小さな子どもを抱えたお母さん達が、
まずは離乳食のお話。

離乳食初期に、
「インドネシアではにんにくも入れて食べさせるのよ」
「インドではにんにくは入れないわ。ペッパーは入れるけどね」

なんとも驚きいっぱいのお話ばかりでした。
そして、
3つの国の手遊びを行い、
最後に日本の「一本橋こちょこちょ」を日本語で。

インドネシアにインド。
何語で話したら良いかな…から始まり、
気づけば、
笑顔と笑い声。
とても素敵な会でした!
こういう会を、
もっとやりたいなー

参加者でもなく、
スタッフでもなく…
の私を受け入れてくださり、
ありがとうございました!
20240508_112101

二十四節気の「立夏」から、
暦の上では
“夏”が始まります。
今年の「立夏」は
5月5日(日)から19日(日)までです。

ということは、
今日から春ではなく、
“夏”ということになるのですね!

若葉が茂り、
日差しも眩しく、
暑い日が続いている今日この頃。
夏の気配は感じられますが、
本格的な夏の到来…
まだ先ですよね。


因みに、
この立夏から立秋の前日(今年は8月6日)までが
暦の上での夏となります。

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