2005年より、
毎年セアラ州アラカチ市において
活動を実施してくださっている、
「慶應義塾大学医学部国際医学研究会(IMA)」
の皆さん。
36期となる今回、
3年目となりますが、
引き続き、
「学童検診」
を、
”Escola Antonio Monteiro(ペドレガウ地区)”
にて行いました。
毎年、
時間が足りず、
残念ながら全校生徒を診察するにいたらないのですが、
今年は、
506名の内、
欠席した生徒以外のすべての生徒を診察することができました。

3年目ということで、
もっと広く、
この活動を知ってもらいたい。
そして、
この活動が終わったあとも、
フォローアップの活動をアラカチ市教育局と保健局が中心となり、
実施していく。
ということで、
”Mais Saude na Escola”
というプロジェクトを立ち上げました。

みんなの願い通り、
そして、
IMAの皆さんの期待を裏切ぬよう、
一歩、一歩と
確実に子ども達の健康をより良くしていくことができるよう、
コーディネートしていければと思っています。
IMAの皆さん、
本当にありがとうございました!!
毎年セアラ州アラカチ市において
活動を実施してくださっている、
「慶應義塾大学医学部国際医学研究会(IMA)」
の皆さん。
36期となる今回、
3年目となりますが、
引き続き、
「学童検診」
を、
”Escola Antonio Monteiro(ペドレガウ地区)”
にて行いました。
毎年、
時間が足りず、
残念ながら全校生徒を診察するにいたらないのですが、
今年は、
506名の内、
欠席した生徒以外のすべての生徒を診察することができました。

3年目ということで、
もっと広く、
この活動を知ってもらいたい。
そして、
この活動が終わったあとも、
フォローアップの活動をアラカチ市教育局と保健局が中心となり、
実施していく。
ということで、
”Mais Saude na Escola”
というプロジェクトを立ち上げました。

みんなの願い通り、
そして、
IMAの皆さんの期待を裏切ぬよう、
一歩、一歩と
確実に子ども達の健康をより良くしていくことができるよう、
コーディネートしていければと思っています。
IMAの皆さん、
本当にありがとうございました!!
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