毎回森の探検に行くとき、
保育園の先生たちも一緒に行きます。
今回は、
今月(9月)から研修生として働いている、
“ニリアーニ先生”
と一緒に行きました。
毎回少しずつ、
森の奥深くまで進んでいる私たち。
子ども達も、
少しずつ道に慣れてきているようで、
「この道、こっちに行くんだよね?」
「こっちに行くと、とげとげのがある方だ!!」
と、
今までは先生についていくのに精一杯でしたが、
周りに目を配りながら、
楽しそうに歩いてゆきます。
森を歩いていくと、
突然開けた広場が現れます。
そこに到着した途端、
「子どもの頃はいつもここに来てたんだよ!!」
と、
ニリアーニ先生。
この広場は、
親が森で薪を拾っている間に遊ぶ場所としては最高の場所。
基地を作ったり、
木に自分の名前を付けたりと、
毎日のように遊んでいたそうです。
「懐かしいなぁ〜。
こういう場所、
子ども達にも教えてあげないとね。」
森の中の広場。
風が吹き抜けると、
ざわざわっと、
いつもとは違う音がするようでした。
さぁ、次回はどこまで行こうか!
※この活動は、LUSHジャパンの支援を受けて行っている、「地域の森に生息する植物を生かした、子どもの健康改善プロジェクト」です。

保育園の先生たちも一緒に行きます。
今回は、
今月(9月)から研修生として働いている、
“ニリアーニ先生”
と一緒に行きました。
毎回少しずつ、
森の奥深くまで進んでいる私たち。
子ども達も、
少しずつ道に慣れてきているようで、
「この道、こっちに行くんだよね?」
「こっちに行くと、とげとげのがある方だ!!」
と、
今までは先生についていくのに精一杯でしたが、
周りに目を配りながら、
楽しそうに歩いてゆきます。
森を歩いていくと、
突然開けた広場が現れます。
そこに到着した途端、
「子どもの頃はいつもここに来てたんだよ!!」
と、
ニリアーニ先生。
この広場は、
親が森で薪を拾っている間に遊ぶ場所としては最高の場所。
基地を作ったり、
木に自分の名前を付けたりと、
毎日のように遊んでいたそうです。
「懐かしいなぁ〜。
こういう場所、
子ども達にも教えてあげないとね。」
森の中の広場。
風が吹き抜けると、
ざわざわっと、
いつもとは違う音がするようでした。
さぁ、次回はどこまで行こうか!
※この活動は、LUSHジャパンの支援を受けて行っている、「地域の森に生息する植物を生かした、子どもの健康改善プロジェクト」です。


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