今日、
お坊さんから聞いた言葉。
多様性の時代。
人はそれぞれ向き不向きがある。
得意、不得意がある。
自分らしさ。
だけどやはり、
大切にしたいものがある。
それが、

【和顔愛語(わがんあいご)】

意味:
「和顔愛語」とは、
「和やかな顔と思いやりの言葉で人に接」すること。
 「辛いときや嫌なことがあったとき、
愚痴をこぼしたくなるとき、
そんなときこそ、
まず自分から笑顔と優しい言葉で周りの人に接する姿勢」

今年最後に頂いた言葉として、
心にとどめる。