(来宮神社のチラシを参照)

古代の日本民族は、
大きな木、岩、滝など巨大な自然創造物に神々が宿っていると信じ、
其の自然創造物の前で祭祀を行い、
感謝し祈りを捧げる神籬磐境(ひもろぎ・いわさか)信仰を持っておりました。

※神籬磐境(ひもろぎ・いわさか)信仰とは、
気象の動きや自然の移ろいに、神の存在を感じ、
万物に神々が宿ると信じていた
(NPO法人にっぽん文明研究所、HP参照)


落雷を受けた大楠の木の中身は殆ど空洞にも関わらず、
青々とした葉を繁らせ、
今でも成長し続けている。
だからこそ、
超越した生命力を有する木と信じられ、
御神木として奉られている、
来宮神社の大楠。

大楠伝説を読み、
樹齢2100年超と聞き、
目の前に立つと、
風が頬をかすめる…

私が訪れた日は年に一度の大楠祭があり、
たくさんの人がいたので、
今度はぜひゆっくり、
木に手を添え、
ゆっくりとした時間を過ごしたいです。
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