光の子どもたち in Canoa

日本とブラジル、2つの国の中から感じたこと、気づいたことを発信するなんでも日記。ブラジルからは、大自然を今に残す“カノア”における奮闘の日々をお伝えします。 『本当の豊かさってなんだろう?』キラキラ輝く子ども達の目に惹かれてやってきたこの村。『子どもが子どもらしく子ども時代を幸せに生きるためには?』という疑問を探す旅は今も続く・・・

カテゴリ: ブラジル

先日、
知人の退官式がありました。
大学での最後の講義を聞いて、
みんなで踊って、食べて。

私がブラジルに行くきっかけとなった人と会い、
その人と出会うきっかけとなった人と会い、
ブラジルで出会った人と会い、
ブラジルで出会った人をブラジルに連れてきた人と会い、
ブラジルで出会った人と日本で会ったときに出会った人と会い…

そんな風に出会った人たちとの"ご縁"がつながり、
今、
こうして私の人生がある。

人とのつながり、
その絆を心に留め、
これからもその先につながるご縁を大切にしながら、
生きていこう。
そんなことを感じた一日でした。
1774434621215

日本とブラジル友好交流130周年記念事業として実施している、

「ブラジルの子どもとつながろう 〜絵でつながる国際交流〜」

現在、横浜市中山地区センター3、4階にて、
展示会が行われています。
そして、
2026年1月23、24、25日には、
みどりアートパークにて、
展示会が開催されます。

この度、
タウンニュース(横浜市緑区版)に本事業について紹介されました。
ぜひ、
ご覧下さい!


2025年11月20日、
東洋英和女学院大学にて講義をしました。
国際社会学部にて多文化共生や社会調査法を学んでいる学生向けて話したのですが、
声をかけてくださった先生が、
長らく日本国内のブラジル人コミュニティーの研究をされているということもあり、
私自身も興味深い話を聞けた、
貴重な機会でした。

学生の方からの感想には、

「『私たちが環境を整える→良い環境になる→どうやっているのか聞いてくれる→本人たちが自分でやり始める→本人たちが変わっていく』
というような流れが起きて、
人や環境が大きく変わっていくのではないかと思いました。」

「「環境が悪い=苦しい」というのは私たちの考え方なのではないかと感じました。
私たちは「可哀想」に見える状況でも、それは私たちが勝手に可哀想だと感じているだけであって、
子どもたちはその環境の中で楽しみを見つけて過ごしているのではないか。
むしろ、苦しい環境だからこそ、楽しむ術や工夫を身に付けているのではないか」

「国籍で人を区別するのではなく、一人ひとりが違う存在であることを意識することが大切だ」

「子どもが自分の将来の見通しを立てられなくなる状況は深刻で、環境の影響力の大きさを痛感した。」

「誰かの可能性を広げるのは、相手そのものを変えようとすることではなく、
その人が力を発揮できる環境を整えることなのだと強く感じた。」

「保育が単なる福祉的支援に留まらず、地域社会全体を包括する活動として捉えられていることがわかる。
地域との連携、そして子どもたちの生きる力の育成という視点は、
日本における多文化共生や子育て支援を考える上でも非常に重要だと感じた。」

「日本では高校を卒業したらすぐに大学へ行く人が多いが、
ブラジルでは一度働いてお金を貯めてから大学に通う人も多く、大学は「これから生きていくための手段」として考えられているという点が印象に残りました。」

という声を頂きました。
それぞれが、
講義の中で聞いたことを自分事として捉えてくれているのを感じられる感想に、
とても嬉しかったです。
それと同時に、
私自身も今、日本で、どのようなことが必要であり、できるのか。
再度考えるきっかけとなりました。
ありがとうございました!!

この度、
PriPri2025年11・12月号の
「海外の日本人保育者に聞く・知りたい!世界の保育「ブラジル」」
にて、
私のブラジルでの生活、
主にカノア保育園での1日が掲載されました!!

もし本屋さんに行くことがあったらぜひ、
手に取ってみてください。



20250920_135427

初めて、
札幌雪まつりに行きました!
最終日。
朝は晴れていたのに、
お昼頃からホワイトアウト。
それでも、
寒さは柔らかく、
雪が髪や体に積もっても、
笑みがもれてしまうほど、
すべてが楽しい。
じゃがいもにとうきびは本当に美味しく、
ランチで訪れた場所は、
ザンギに麻婆豆腐、
味噌ラーメンと、
すべてが美味し!
1739630844253


そんな場所を、
9年振り?に出会った、
翼ちゃん家族と訪れました。
到着した日、
まだ5ヶ月にもならない赤ちゃんを寝かした後、
15年前の話しに花を咲かせ、
翌日の夜は、
今までの人生、
今の環境、
これからのこと。
私自身も話しながら、
思い出しながら、
見つめ直すことができました。

まだ話し足りない!
もっと、
たくさん話したい!
子どもたちとも遊びたい!

雪が降る中歩いても、
歩きながら雪がっせん。
本当に楽しかった!
絶対にまた、
遊びに行きます!
VideoCapture_20250211-161355

ブラジルで活動していると、
"コーヒー"が有名な国という認識をされている人に出会います。
確かに、
朝、昼、晩、
コーヒータイムがあり、
私は夕方義母の家に行き、
コーヒーを飲みながら、
その日の話をすることが日課でした。

そんなコーヒーですが、
「コーヒーの2050年問題」
として、
話題になっていることは、
ご存知でしょうか?

「世界のコーヒーの流通量の約6割を占めるコーヒー豆は、
アラビカ種と呼ばれる品種で、
ブラジルやベトナムなどが高シェア地域です。

このまま地球温暖化が進めば、
このアラビカ種の栽培に適した土地は2050年には半減する可能性が高いといわれています。
これが「コーヒーの2050年問題」です。」
(下記サイトより一部抜粋)

地球温暖化により、
コーヒーだけでなく、
カカオやお米にも影響が出ているそうです。

美味しいコーヒーを飲み続けるためにも、
まずは自分にできることに取り組んでいけたらと、
思う私なのでした


2013年より、
ブラジル、セアラ州アラカチ市で実施している、
「ライフスキルトレーニング」
JICA草の根技術協力支援事業にて行っている活動は、
現在第3フェーズに入りました。
今回は、
計画外ではあったものの、
ブラジルに行く機会を活用し、
事業の評価及びモニタリングを行いました。

現地では、
今年度より、
SOCIO EMOTIONAL(社会情緒)が教科として組み込まれるなど、
私たちの活動が現地に根付き始めている様子が伺え、
また、
授業の仕方も工夫しているなど、
とても嬉しかったです。

ただ現地では、
後期が始まったばかりで、
授業風景もみてほしいものはまだある!
との意見も。
次はいつ行けるか。
近いうちに訪れることができることを願っています。
IMG-20230816-WA0002


今年2回目となりますが、
また短期間、
2週間の滞在で、
ブラジルに行ってきました。

今回は短い&スケジュールぎっしり

ということで、
なかなかゆっくりと村人と話しをすることはできなかったのですが、
それでも、
卒園生たちの子育て事情や村の変化など、
感じるところはたくさんありました。
コロナ禍を経て、
ようやくイベントなども再開し、
楽しめるようになってきたこの頃、
それでも、
夕日を眺める砂丘には、
大人や子ども、
親子連れがいるも、
やはり10代の子どもたちの姿はありませんでした。

保育園を立ち上げ20年以上。
今、
どんなことが一番必要なのか、
真剣に考える時がきたようです。
村人たちが自分たちで、
活動を持続できるように…
IMG-20230303-WA0009

下記のようなオンラインイベントが開催されます。
一人でも多くの方に参加していただきたいと思っております。
お誘いあわせの上、
ぜひご参加ください。

【オンラインイベント:AMIGO DO CRIANCAS DE LUZ】
カノア保育園の創始者の1人であるエヴァさんが発起人となり、
現在カノア保育園卒園生が中心となって動き出した新たなプロジェクト。
ぜひ現地の先生たちやカノア保育園の想いを届けさせてください。
カノア保育園をどうやって手伝えるのかな?
カノア保育園に協力するにはどうしたらいい?
そんな皆様の疑問にお答えします!!

日時:2023年7月25日22時
参加費:無料
参加申込方法:
下記メールアドレスの件名に「オンラインイベント参加希望」とお書きください。
日本事務局よりZOOMのURLを送らせていただきます。
E-mail info@criancasdeluz.org

JICA草の根技術協力事業にて、アラカチ市からブラジル人教員2名が本邦研修に参加。
その様子がタウンニュース秦野に掲載されました!


このページのトップヘ