光の子どもたち in Canoa

日本とブラジル、2つの国の中から感じたこと、気づいたことを発信するなんでも日記。ブラジルからは、大自然を今に残す“カノア”における奮闘の日々をお伝えします。 『本当の豊かさってなんだろう?』キラキラ輝く子ども達の目に惹かれてやってきたこの村。『子どもが子どもらしく子ども時代を幸せに生きるためには?』という疑問を探す旅は今も続く・・・

カテゴリ: 人生

先日、
知人の退官式がありました。
大学での最後の講義を聞いて、
みんなで踊って、食べて。

私がブラジルに行くきっかけとなった人と会い、
その人と出会うきっかけとなった人と会い、
ブラジルで出会った人と会い、
ブラジルで出会った人をブラジルに連れてきた人と会い、
ブラジルで出会った人と日本で会ったときに出会った人と会い…

そんな風に出会った人たちとの"ご縁"がつながり、
今、
こうして私の人生がある。

人とのつながり、
その絆を心に留め、
これからもその先につながるご縁を大切にしながら、
生きていこう。
そんなことを感じた一日でした。
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木の芽時(このめどき)とは、

「樹々が新芽を吹くころ。早春。(コトバンクより)」

という意味があります。
それと同時に、
移り気な春の空模様が、
自律神経を乱すことから、
心身の不調に注意するときに、
この言葉が使われます。

暖かい陽気と、
冷たい雨。
草木が芽吹くときに、
人の心が迷い出す。
そんな時期でもあります。

この時期を前向きに過ごせるよう、
春の訪れを楽しみたいものです。

「セレンディピティ」とは?

セレンディピティ(Serendipity)とは、
何かを探している最中に、
予想外の別の価値あるものを偶然に発見する能力や、
その幸運な現象のこと。

と言われています。
この言葉は、
イギリスの政治家にして小説家である、
ホレス・ウォルポールが生み出した造語です。
彼がこの造語を生むきっかけとなった物語があるそうです。

「『セレンディップの3人の王子』という童話を読んだことがあるのですが、
そのお話において、
王子たちは旅の途中、
いつも意外な出来事と遭遇し、
彼らの聡明さによって、
彼らがもともと探していなかった何かを発見するのです。
(造語を発見したときの書簡の原文(日本語訳)の一部)」

保育園で働いていると、

「これって何だろう?」

という、
子どもとの話から、
公園などで、

「先生、見てみて!
これじゃない?」

と偶然見つけるような場面に遭遇する。
それは、
単なる偶然ではなく、
自分の中に残っていた、
モヤモヤとしていたことなどがあるからこそ、
見つけることができる、
その価値に気づく、
「能力・才能」
とも言えるのではないでしょうか。

ビジネスの世界においても大切だと言われている、
「セレンディピティ」

こうした発想、
疑問に感じ、
それを心に留めておく"余白"を
ぜひ持っておきたいものです。

新年明けましておめでとうございます。
昨年は新しいことに挑戦したり、
ステップアップの機会を頂いたり、
この先に目を向けることが多くありました。
また、
長女も二女も、
人生をかけた大一番を体験し、
上手くいかなくても、
それを糧に前を進める強さをみせてくれました。

「幸せ」

ということを想いながら、
それぞれにことなる
幸せや豊かさを
受け止めつつ、
道標を見つける難しさ。

イギリスの哲学者、
バートランド・ラッセルは、
「幸福論」
の中で、

「退屈だと思っていた方が、
何か興奮するようなことがあったときに
幸せを感じる」
「興奮するような出来事があるのが人生だと思っていると、
常に刺激がないと不幸に感じる」

と説いています。
日々を過ごしている中で、
幸せを感じる瞬間。
人それぞれ異なりますが、
そんな一時を多く感じられる一年となりますこと、
心より願っております。

<人生のミッション>
子どもが子どもらしく、
子ども時代を幸せに過ごすためには?

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ことわざの中に、

「果報は寝て待て」

というのがある。
我が家の二女は受験生だが、
出願した今、
ドキドキが止まらないだろう。
そんな彼女にぴったりのことわざではないだろうか?

誤解されがちだが、
このことわざの意味は、

「よい結果を得るためにしっかり努力したのだから、
くよくよと不安を抱えずに待ちましょう」

二女自身にぜひ、
自分の励ましを込めて、
ぜひ使ってほしい。

"果報は寝て待て"

やなせたかしって、
アンパンマンだけではなく、
素敵な詩も書いているんですよね。
ということで、
最近はささったものをご紹介。

「なにかをひとつ」

なにかをひとつ
しるたびに
なにかひとつの
よろこびがある
なにかをひとつ
まなぶたび
なにかがひとつ
わかってくる
もっとしりたい
まなびたい
無限の道を
すすみたい

我が家の娘たちが小さかったころ、
家になぜかあった
「お天気の本」
が大好きで、
空を眺めては、
雲の形から天気を言い当てたり、
博士のように、
得意気に教えてくれていました。
今では高校生。
空を見上げる、
雲を眺めることなんて、
あるのだろうか?
ふとそんなことを思った、
今朝でした。


高校のときの友達と、
毎年恒例でピクニック。
初めは飲み会とか、
BBQとか、
オウチ訪問とか、
色々なパターンがあったんだけど、
最近はなぜか、
近所の公園でピクニック。
結婚したり、
子どもができたり、
参加者も増えたり、
減ったり…
それでも、
必ず、
1年に一度はみんなで会う。
そのときによって話題も違うけど、
何時間も、
食べて、
飲んで、
話している時間は、
本当に貴重だと感じる今日この頃。

また会おうね。

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我が家は、
近所の農家さんとタケノコ掘りをする時期になると、

「春が来たねー」

と感じるほど、
毎年の恒例行事になっています。
二女にとっては、
週末の朝活。
早起きして、
竹藪の中で、
自然を感じ、
汗をかく。
そして、
立派で、美味しいタケノコを掘る!

朝に弱い私は、
以前一度参加したのみで、
今年も参加せず…
すみません…

余談ですが、
竹の花は120年に一度咲き、
そして、
竹は枯れて行くそうです。
我が家の近所はまだ伸び盛り。
120年までは、
まだまだ時間がかかりそうです。
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ようやく、春らしくなってきましたね。
保育園の子どもたちとお散歩していると、
「タンポポ!」
と、
立ち止まる瞬間があります。
どこにでもある、
タンポポ。
良く見かけるのは、
外来種である、
「セイヨウタンポポ」
なのですが、
まだまだ在来種である、
「ニホンタンポポ」
も存在しています。
2つの違いを学んで、
ぜひ、
ニホンタンポポを探してみませんか?


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