光の子どもたち in Canoa

日本とブラジル、2つの国の中から感じたこと、気づいたことを発信するなんでも日記。ブラジルからは、大自然を今に残す“カノア”における奮闘の日々をお伝えします。 『本当の豊かさってなんだろう?』キラキラ輝く子ども達の目に惹かれてやってきたこの村。『子どもが子どもらしく子ども時代を幸せに生きるためには?』という疑問を探す旅は今も続く・・・

カテゴリ: 雑誌

臨床育児研究会が出している、
保育者と親のための学び&交流誌、
「エデュカーレ」

今回は、
記念すべき100号でした!

その記念すべき回で、
私の著書、
「天使が舞い降りる村のカノア保育園」
が紹介されました!

こうして少しでも多くの方に手にとってもらえることが、
とても嬉しいです。
※「天使が舞い降りる村のカノア保育園」は下記からご購入いただけます。

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私の著者が、
『ラテンアメリカ時報』 2020年秋号(No.1432)
に紹介されました!

こうしてたくさんの人たちに触れてもらえるというのは、
本当に嬉しい限りです。
ありがとうございます!

※「天使が舞い降りる村のカノア保育園」は下記からご購入いただけます。

原発問題で、
様々な情報が飛び交う中、
皆さんもどれが自分たちにとって大切な情報なのか。
その見極めが難しくなってきていることと思います。

私もダウンロードしました。
皆さんも参考にしてみてはいかがでしょうか?

「緊急出版!「もっとわかる放射能・放射線」を電子書籍で」

http://goo.gl/N7gy1

bf75ed4e.jpg今日(といっても昨日かな?)、出版社の方とお会いしてきました。
近頃本当にお世話になっている公立の保育士さんの紹介で、
雑誌への連載の話を頂きました。
『少しでも活動を知ってもらいたい』
その言葉を信じ、認めてくださった保育士の先輩に
心から感謝せずに入られません。

私が連載を始めるのは来年1月号から。
まずは自己紹介が今年の11月号に掲載される予定です。
『fujin-tsushin(婦人通信)』というこの雑誌は、
40年近い歴史のある女性雑誌で、
世の中で活動する女性を応援するために
女性たちが立ち上がって設立されたそうです。(もし間違っていることがあったらすみません・・・)
私も現地からのレポートを
毎月書かせてもらうことになります。
・ブラジルという国の文化や習慣の違いについて。
・日常生活の不思議!?
・活動について
・地域の子育てについて
・自分の子育てから学んだこと
などなど、
テーマはたくさんあり、
どこを切り口にしようかと迷うところですが、
読者の方に沿った
皆さんに楽しんでいただける文章を掲載できたらと思っています。
この通信に関しては下記までご連絡ください。
連載が始まりましたらまたご報告しますね!!!

婦人通信編集部
TEL 03-3401-6147 FAX 03-5474-5585
E-mail fujin-tsushin@cotton.ocn.ne.jp

【お知らせ!!!】
下記のように報告会を開催します。
ご興味のある方はお誘い合わせの上、ぜひご参加くださいませ。

日時:9月16日(土) 14:00〜
会場:オープンフォーラム早稲田
参加費無料

日時:9月26日(火) 18:30〜
会場:赤坂公会堂

※詳細は随時ご報告いたします。

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