光の子どもたち in Canoa

日本とブラジル、2つの国の中から感じたこと、気づいたことを発信するなんでも日記。ブラジルからは、大自然を今に残す“カノア”における奮闘の日々をお伝えします。 『本当の豊かさってなんだろう?』キラキラ輝く子ども達の目に惹かれてやってきたこの村。『子どもが子どもらしく子ども時代を幸せに生きるためには?』という疑問を探す旅は今も続く・・・

カテゴリ: 報告会/講演会

2026年2月14日(土)にJICA横浜で開催される、

「SDGsCITYフォーラム2026」

私たちの団体は、
今回、
ブラジルと神奈川県内の小学校や未就学児との交流から見てきたそれぞれの姿をご報告させていただきます。
お誘いあわせの上、
ぜひお越しください。

日時:2026年2月14日(土)13:10−14:00
場所:JICA横浜4階 セミナールーム4

※JICA横浜1階にて、物品販売も行っています!

詳細はこちら


2025年11月20日、
東洋英和女学院大学にて講義をしました。
国際社会学部にて多文化共生や社会調査法を学んでいる学生向けて話したのですが、
声をかけてくださった先生が、
長らく日本国内のブラジル人コミュニティーの研究をされているということもあり、
私自身も興味深い話を聞けた、
貴重な機会でした。

学生の方からの感想には、

「『私たちが環境を整える→良い環境になる→どうやっているのか聞いてくれる→本人たちが自分でやり始める→本人たちが変わっていく』
というような流れが起きて、
人や環境が大きく変わっていくのではないかと思いました。」

「「環境が悪い=苦しい」というのは私たちの考え方なのではないかと感じました。
私たちは「可哀想」に見える状況でも、それは私たちが勝手に可哀想だと感じているだけであって、
子どもたちはその環境の中で楽しみを見つけて過ごしているのではないか。
むしろ、苦しい環境だからこそ、楽しむ術や工夫を身に付けているのではないか」

「国籍で人を区別するのではなく、一人ひとりが違う存在であることを意識することが大切だ」

「子どもが自分の将来の見通しを立てられなくなる状況は深刻で、環境の影響力の大きさを痛感した。」

「誰かの可能性を広げるのは、相手そのものを変えようとすることではなく、
その人が力を発揮できる環境を整えることなのだと強く感じた。」

「保育が単なる福祉的支援に留まらず、地域社会全体を包括する活動として捉えられていることがわかる。
地域との連携、そして子どもたちの生きる力の育成という視点は、
日本における多文化共生や子育て支援を考える上でも非常に重要だと感じた。」

「日本では高校を卒業したらすぐに大学へ行く人が多いが、
ブラジルでは一度働いてお金を貯めてから大学に通う人も多く、大学は「これから生きていくための手段」として考えられているという点が印象に残りました。」

という声を頂きました。
それぞれが、
講義の中で聞いたことを自分事として捉えてくれているのを感じられる感想に、
とても嬉しかったです。
それと同時に、
私自身も今、日本で、どのようなことが必要であり、できるのか。
再度考えるきっかけとなりました。
ありがとうございました!!


2025年2月16日(日)
国際理解セミナーが、
JICA東京にて開催されました。


午前中には、
昨年パラグアイとバングラデシュ(国内研修に切り替え)に行った教員の皆さんからのお話しを聞きました。
国際理解を総合的な学習の時間の中で、
どのように行うか。
それぞれの体験談は学びの多いじかんとなりました。


そして午後、
私たちを含めて4団体が
ワークショップを行いました。
現職の教員の皆さんだけでなく、
教育関係者、
国際理解を学校現場で実践している人たちなど、
たくさんの方々にご参加頂きました。
アソコンシャス・バイアスを体験できたと、
嬉しい言葉も聞かれました。


ご参加頂いた皆さん、
本当にありがとうございました!
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『SDGs多文化CITYフォーラム』
SDGs・多文化共生・国際協力に関心をお持ちの市民・学生の皆さん、ぜひ、ご参加ください!
私たちの団体も参加します!



<日本とブラジルの交流から生まれる、多文化理解を教育現場と共に>
日時:2025年2月15日(土)10:00−10:50
場所:帆船日本丸、第3会議室

◆日時:2025年2月15日(土) 10:00-18:00
◆会場:帆船日本丸 第1・2会議室、第3会議室、小会議室
(〒220-0012 横浜市西区みなとみらい2-1-1)
JR・市営地下鉄 桜木町駅より徒歩5分、みなとみらい線 みなとみらい駅・馬車道駅より徒歩5分
◆主催:SDGs多文化CITYプロジェクト / JICA横浜
事務局:NPO法人横浜NGOネットワーク 〒231-0001横浜市中区新港2-3-1 JICA横浜3F
(協力)かながわ国際交流財団

ブラジル&コーヒー交流会 第3弾
〜多文化共生に関わる全ての方に伝えたい〜
「あなたにとって、文化・習慣の違いはしんどいですか?」

日時:2024年12月15日(日)15:00−17:00
場所:ぷらっとkiricafe
(〒226-0016 横浜市緑区霧が丘3丁目26-1 205 霧が丘商店会)
参加費:500円(コーヒーまたはジュース付き / 当日現金のみ)
講師:鈴木真由美(NPO法人光の子どもたちの会 代表、ポルトガル語通訳、外国人教育相談員)

ますます多様化する保育。
外国籍の子どもがクラスに数人在園する今の時代の多文化保育の現状と今後。
そして地域とのつながりの在り方についてみんなで話してみよう♪
※14:00-15:00子ども日本語教室の見学可
※終了後希望者でのクリスマス懇親会あり

主催:
NPO法人光の子どもたちの会
霧が丘ぷらっとほーむKIC国際交流部門

※よこはま夢ファンド助成事業

少し前になるのですが、
2024年6月11日に明治学院大学国際学部のインターンの授業にて、
お話をさせてもらいました。
担当の小野先生に、
「日本語と英語、
どちらの授業で講義をしたいですか?」
と聞かれ、
迷わず
「日本語で!!」
と答えました(笑)

学生たちからの感想は素敵なものばかりだったのですが、
その一部を紹介させていただきます。

『特に感じたのは、辛い経験やもどかしい経験も含めて終始楽しそうにお話されていることでした。
これは鈴木さんが、立ちはだかる壁さえも、自分のやっていることの重要性を理解してもらうこと、
また人々のためになることの一環として楽しもう!という気持ちがあることに起因しているのではないかと思います。
(中略)
こうした立ちはだかる壁を、地元の方に理解してもらうため、
そして環境をより良くするためだと捉え、真正面から向き合う鈴木さんの姿勢を、
今後他人を巻き込んで何か新しいことに挑戦するときに参考にしたい(M.T.)』

『夏休みにゼミの校外学習で、タイの農村へホームステイに行きます。
(中略)
農業の手伝いや、インタビューをする機会もあるので、日本人だから感じられる共通点や違いに目を向けられたらと思います。
(中略)
私が学びにいくつもりで行こうと思います。
今回の鈴木さんのお話は、
校外学習に向けてどんな気持ちで行ったらいいのかとても勉強になりました。(A.I.)』

『「何でも提供するのではなく、本当に必要なものを村の人々に届ける」と仰っていたことで、
地域において、何が本当に必要なものなのか見極めて行動することが、重要なのだと気付くことができました。(Y.S.)』

『幸せについて考える大きなきっかけになった。
(中略)
また、日本の幸せを固定概念にして他国の貧困を救おうと思っていたが、
そこは不幸せなのではなく、そこにも幸せはたくさんあることに気付かされた。
知らない幸せや幸せの概念という問題は簡単に考えられるものではないが、
考えるのと考えないのとでは大きな違いがあると思い、今回話を聞けて本当に良かった。(N.K.)』

『私も鈴木さんのように勇気を出して新しい世界に挑戦して新しいことを生み出せる人になりたいと強く思いました。
また、鈴木さんは人を変えるのは難しいが、環境を整えることが私たちに唯一できることだとおっしゃっていましたが、
ゴミの分別に講義してきたお母さんの気持ちを変えていました。
環境を変えようとすることで自然とそこにいる人たちの気持ちも変わるのだなと思いました。
今回のお話を聞いて、自分はもう子どもではありませんが、
自分にとって何が1番幸せなのかを考えたいと思いました。
そしてやりたいことを見つけたら迷わずに挑戦したいです。(E.H.)』

『自身の考えていることを誰かに相談したり、軽く話すだけでも何かにつながるキッカケになるのだなと思った。
自身の心に秘めている考えや具体的な事がらにまで考えがいっていなくて、
相手に打ち明けるのにハードルが高く感じてしまうことが常日頃あるが、
その伝える勇気というのは大事なんだなと改めて感じた。(H.K.)』

などなど、
まだまだたくさん頂いているのですが、
まずはこの辺で。

皆さん、
学生さんたちの言葉を聞いて、
どう思われましたか?

下記のようにイベント情報が掲載されましたので、
共有します。
皆さんのご参加、
お待ちしております!!


〜 多文化共生に関わる
全ての方に伝えたい 〜
「ブラジルでの多文化保育の中で見えた
これからの日本の多文化社会に必要な事」

「⽇本の⼦ども達の⽣きづらさを何とかしたい」
との想いから単⾝21歳でブラジルに渡り、現地
で保育園をつくり、つくった後も暫く定住。現
在、その経験を活かすべく⽇本で保育⼠をしな
がらNPO法⼈での⼦育て活動を⾏う鈴⽊真由美
さんと「多⽂化共⽣」のヒントを探ります!

日時:2024年9月8日(日)15:00 - 17:00
場所:ぷらっとkiricafe
〒226-0016 神奈川県横浜市緑区霧が丘3丁目26−1 205
参加費:500円(コーヒーもしくはジュース付)
講師:鈴木真由美(保育士、NPO法人光の子どもたちの会代表)

<内容>
1講演
2みんなで対話しながら多⽂化共⽣をかんがえてみよう!
※当⽇14:00〜15:00の⼦どもの⽇本語教室を⾒学可
※終了後希望者での懇親会あり
共催:NPO法⼈光の⼦どもたちの会・霧が丘ぷらっとほーむKIC国際交流部⾨

イベント詳細はこちら

https://www.facebook.com/share/tMkuyqVp6Xy68SyP/
kiricafe_20240908

光の子どもたちの会の活動を応援して下さっている皆様、

今日、
勤務先の保育園の子ども達と近所の公園に行ったところ、
桜がキレイに咲いていました。
寒暖差もまだまだある中、
少しずつ、
春の訪れを感じることのできるようになってきました。

さて、
下記のように前日行われました「多文化共生フォーラム」における、
私たちの団体紹介の動画が公開されました。
お時間のある時にでもぜひ、
ご覧いただけると幸いです。

◆ご報告:第2部プレゼン動画HP掲載のお知らせ
事前にお伝えしておりましたように、
フォーラム第2部にて民際助成団体のみなさまにご報告いただいたプレゼン動画を民際HPに掲載しました。
ページのシェア、大歓迎です。

2024年3月16日(土)
「第18回光の子どもたちの会総会」が、
オンラインにて開催しれました。
ブラジルから、
カノア保育園を共に立ち上げた、
Evaさんが参加してくれ、
先日までカノアに滞在していたこともあり、
現地の現状を伝えてくれました。

Evaさんはサンパウロに、
私は日本にいる中、
現地のスタッフ達は自立し、
運営及び管理を担っていこうと、
頑張っています。

私達も日本から、
資金面だけでなく、
運営や管理をする上での手続きなど、
サポートしていきます。

今年は若い高校生とのプロジェクトもスタートします。
引き続きご支援・ご協力のほど、
よろしくお願いいたします!

下記よりご支援頂けます


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